おれは短大出
おれは短大出読んだ
面白かったな〜
日常を描く作品と非日常を描く作品があるけど、これは前者と後者のちょうど合間
非日常に片足突っ込みかけた日常のどん底の話
でも悲壮感はカケラもない
— EA (@sacchariiiiin)
2020, 12月07
・最強の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ?(4)
・流刑の島(2)
青林工藝舎
・おれは短大出
大都社
・純情ビッチの片想い 男の娘デリバリーの目隠しプレイ
・獣人マリッジ 180日間の夫婦契約
・うちのコは邪魔しかしない
— 本のO兄さん (@hon_no_Oniisan)
2020, 10月26
堀道広さんの『おれは短大出』、とても良かったです。特に原さんが美人になるところというか、その描き方というか、良かったですね。あとサッカーの試合に行かなかったというか、連絡もしないし、出る気もないのに電話のそばに座ってる感じも、すごく良かったです。
— かわりめ (@st_sicio)
2020, 10月30
言のソノリティ
堀道広『おれは短大出』
あらすじ:大学には行けなかったが、どうにかこうにか地元の短大に入学したボンクラ男の姿を描いた堀道広の半自伝的マンガ
何言ってるか聞き取れないくらい、TaiTanさんが笑いながら紹介!これは… https://t.co/f10YlF9pH2
— ととのうK????❄️♨ (@srkm02)
2021, 09月02
堀さんの「おれは短大出」
実写映画化とか無理なんだろうな。って思ったけど。
説明全く無しで、終始あの部分だけ写真補正を極端に失敗したみたいな映像で淡々とやってくれたら、すごく面白そうだな。
— kusamakrake (@fuxkusama)
2020, 10月31
堀道広『おれは短大出』で印象に残っているのが、彼氏がいる女子に片想いしている主人公が、いろいろ先走ってホームセンターでベッドを買う話。こういうときにこういうわけのわからない行動に走るのは自分ひとりじゃなかったんだという安心感と強烈な共感に包み込まれた。次の「アックス」楽しみ。
— 岡村 直 (@Nao0000Okamura)
2020, 10月22
堀道広先生の新刊購入と合わせて、買いそびれてた『おれは短大出』読了。6歳の息子がなぜか興味津々で読もうと頁をめくるが、君にはまだ早いか。舞台にすら上がれない青春の蹉跌。生きることは闘いだ、他人はみな敵だ――童貞ゆえに充たされぬ野望をもってモテに挑戦し、挫折していく青年の悲喜劇
— 風の谷のサウナー (@ZOOOryuryu)
2021, 07月25
2020.11.07 あーあ。チョコレート一枚食べてしまった。書店で絵柄のフィーリングで気になる漫画を探して、刺さったら買うようにしていて、結構はずれも多いのだけど。今日は当たり。堀道広「おれは短大出」絵柄が愉快すぎて笑ってしまう。
— futurisme (@futurismememe)
2020, 11月07
堀道広「おれは短大出」/題字平田弘史
すごかった……いや、すごいな……。わかる、わかるって読んでたらラストが……。文化庁メディア芸術祭で賞取りそうな、でも人に薦めにくい漫画だ。
— dinobauer? (@dinobauer)
2021, 04月16
遅ればせながら「おれは短大出」読みました。
初めて目にしたのは8話のフルチンで走りまわってる回
だったと思います。画の斬新さに驚いたことを思い出しました。非常に面白かったです。
— 岡田衛 (@okada_mamoru_)
2021, 05月18