太陽と月の鋼(タイヨウトツキノハガネ)
1巻発売年:2020年
著者: 松浦だるま
掲載誌: ビッグコミックスペリオール / 小学館
内容解説
時は天保。うだつの上がらぬ下級武士、竜土鋼之助(りゅうどこうのすけ)。
亡き父母の願いは、ただ立派な”武士”として生きることーー
しかし鋼之助には、それができぬ”ある理由(わけ)”が……
(wikipedia、公式サイト等参照)
太陽と月の鋼 松浦だるま
御江戸ファンタジー物語。
迫力と、どこか愛嬌を感じさせるキャラクターたちがとても魅力的で、作品の世界に引き込まれていく漫画。キャラクターたちの真に迫るような表情はこちらの感情まで揺さぶってくる。創作の世界にどっぷりつかりたい人にお勧め。#漫画紹介 #漫画
— 漫画をお勧めする人 (@sand17908800)
2022, 10月07
太陽と月の鋼の新刊読んだ
ギョロ目の新キャラ出て嬉しい
この方の絵柄好き 子供もオッサンもすごい目がでかいんだけど表情良いし全然アリなの すごい 好き
— かなこ (@pupurico33)
2022, 11月02
@kanachaico 同じ作者さんの「太陽と月の鋼」も面白いですよ。時代劇ですが、通力(超能力)のせいで金属にまったく触れられない侍が主人公で、刀も握れないせいで貧乏どん底の生活してたんだけど、そこに不思議な女が嫁いできてストー… https://t.co/sopDMtbN1c
— こた (@suiginya_cota)
2022, 11月09
新作マンガ「太陽と月の鋼」を購入。
「累」の作者の新作なんだけどやっぱり面白い。
前作から大分変わって能力バトルやボーイミーツガール(主人公おっさんだけど)的な王道要素を入れつつ、しっかり主人公のおっさんのコンプレックスを掘り下げ… https://t.co/SoVfM3koB2
— ナガキ (@shiro___)
2020, 11月01
太陽と月の鋼5読了
土御門晴雄の誕生と野心。
愛する妻、月を取り戻すため、竜土鋼之助は盲目の巫女と鬼面の少年とともに旅へ。
最初に落ちたのは、下総、ヤクザ?
なぜか丁半賭博を極めることになり……
— 朱鷺田祐介 (@TokitaSuzakuG)
2022, 11月07
太陽と月の鋼1読了。面白かった〜!!!えっ!?続き下さい…月さんの幸せ夫婦生活をもっと見せて…ねえ…(இ௰இ`。)
いや主人公のあの異能の描写が面白くて、アレは鋼に嫌われているというより、鋼に守られてるのかもなぁなんてことを考えたりしてました。あと松浦先生の描く美女はマジ美女
— 三日月 (@mika_haru_5121)
2020, 11月05
涙の描写はすごく力入れて描きたかったんですけど、どーにもうまく描けなくて、ある時衝動買いした「太陽/と月の/鋼」を読んで、涙の描き方がすごい好きだな〜〜!!と思い、涙の描き方研究(なんじゃそら)したので後半の涙の作画は気に入ってます
— Yaぐるま (@Ya89884253)
2021, 01月07
太陽と月の鋼が思ったより能力系バトルでビビったんだけど、こういう系にありがちな伏線だらけでよくわからんまま進んで回収される頃にはそれなんだっけ?みたいな感じがなく、わりとすぐにタネ明かし?してくれるし絵が上手いからバトルの描写も含めて全体的に読みやすさがすごい好きだわ
— 余生 (@as_4say)
2023, 04月09
太陽と月の鋼1巻読了。松浦だるまさん、絵がうますぎる。目がね、すごいんだ、目が生きてるの。きらきらしてたり死んでたり泣いてたりするんだよすごい。しょぼい貧乏侍のもとに美人なお嫁さんが来て、なんかちょっと怪しいサスペンス時代劇……とでもおもったか!ちがった!オススメ。
— 久哉 (@hisaya_aratama)
2021, 02月05
『太陽と月の鋼』(1)。刀が持てない男と謎深い女の愛の物語。愛する人を守ることがふたりの望むすべて。設定とキャラクターがマッチしていて、世界観に溺れた。めちゃくちゃ面白いな〜キャラの表情とかさすがですわ...続き気になる良い作品だった。
— 沼田さん (@07fumm_2)
2020, 11月01