「2万光年翔んで新潟」は、魔夜峰央の短編集だった。けっこうおもしろかった。 シュワルツェネッガーで笑ったｗ 埼玉から新潟に引越したのかと思ったら、出身地が新潟で、今回の新潟漫画は昔描いた物らしい。 下ネタとBL要素があるので注意、かな。 あ、元々BL系漫画家かな

— いちご大福 (@itigo15daifuku) 2020, 10月17

2万光年翔んで新潟を読んで感じたのは 子供時代おっさん連中に道ばたで500円だからとチケット売り付けられたキン肉マンのアニメ映画を観に行ったら 内容が火の用心を題材にしたキン肉マンだけどキン肉マンじゃないアニメ映画観たときの気持ちだな 一言で言えば「コレじゃない。」

— TEL (@tel_switch) 2020, 10月26

地方ディス漫画２万光年翔んで新潟、やっと読めた。ラストは宇宙人が星に帰れなくなり田舎で内職、なんともシュールな結末に。

— きのこ☆ (@kinoko3670) 2020, 11月28

この間、友達と本屋さんで「２万光年翔んで新潟」って本を見つけたんだけど、映画化されないかな

— 諒←(りょうじゃない) (@hakone1104) 2021, 01月16

書店で平積みされた『パタリロ102巻』を指さして ｢『翔んで新潟』ありますか？｣ と聞いて 店員さん｢『翔んで埼玉』ですか？埼玉?!｣ 書店で味わう読み物好きの醍醐味 #魔夜峰央 ちなみに『2万光年翔んで新潟』でしたー　毎度 雑な記憶力

— 昨日今日明日略して꧁今日꧂ (@GgNf4mgVSPEkokQ) 2020, 11月17

２万光年翔んで新潟、買ってみた。 んー、、好きか嫌いか問われたら私は好きじゃなかった。これも勉強。

— 亜杞 (@albm_aki) 2020, 12月21

@akiratuco @ktstwin11 ふふ。楽しいお仲間さんですね?　 明日もたのしみ２万光年翔んで新潟ヽ(｀▽´)/

— ☆mamayamamonn☆ (@koyamamonn) 2021, 09月15

２万光年翔んで新潟、本屋に売ってなかった(´･ω･`)

— 視聴覚委員会 (@bmNyan) 2020, 10月21

「翔んで埼玉」の作者が描いている「2万光年翔んで新潟」がどこの本屋に行っても品切れ状態なので、あらすじを少しだけ覗いたら「新潟に不時着した宇宙人をニューヨークと嘘をつく新潟県民たち。」とあったのだけどカオス過ぎて更に読みたくなった。

— TSUYOSHI【ECHIGOSTAR】 (@TSUYOSHII22) 2020, 11月18

魔夜峰央の「2万光年翔んで新潟」気になる。どうせなら翔んで横浜も描いたら良いのでは。横浜も一部の地域を除いてのんびり(？)してるでしょ。

— カオル (@yamaushu) 2020, 10月25