詩歌川百景(ウタガワヒャッケイ)
3.海街diary/吉田秋生
映画館で実写の予告を見て、涙し、漫画を買って読んで好きになった。鎌倉に暮らす家族の物語で、思春期や少年少女期だけではない"多感"な人達に起こる出来事を丁寧に描いている。優しい絵のタッチに心が和む。新… https://t.co/nAe4H5pevz
— とり (@tsukumoringo)
2021, 08月30
詩歌川百景めちゃくちゃ面白い。心理描写えぐい。群像劇大好き。海街diaryも好きだけどこれも好き…
実家、私と同じく本の虫のお母さんが買った面白い本あるから良き。授乳と睡眠の合間を縫って読みます。
— はし (@nemnemnem____)
2022, 06月13
詩歌川百景2を読了。
田舎特有の距離感のいやらしさやお節介な優しさ、憎愛入り交じった上にある清涼さとか…うまくて毎回舌を巻く。??️の雰囲気といい…昔から世界観を違和感無しに現してるのすごすぎる!!!
続きも楽しみ。
— ツ (@memo_nageru)
2022, 02月12
詩歌川百景読了。面白かったし、続きが早く読みたいが、一冊読むのに時間かかった。1ページあたりの情報量がめちゃくちゃ多い。モノローグとセリフをしっかり読まないとついていけない。人間関係がややこしい。マジで相関図が欲しい。そして男の早死率がクソ高い。でも全てを把握できたら超面白い。
— つちや (@twottyeah)
2020, 11月17
詩歌川百景が海街Diaryに増して読みごたえがあるの、主人公が20歳、ヒロインが18歳だからというのもあるかも。海街は社会人の目線もちょいちょいあったけど、主人公のすずちゃんは中学生だったから子供には見えない大人の事情という描写も多かった。詩歌川では主人公たちが当事者になってる。
— 晶 (@jingxxxjing)
2022, 03月27
吉田秋生『海街diary』1〜9巻
『詩歌川百景』を読んだら元作品のこちらを読み返したくなって一気読み。最初から最後までエピソード全て良かった。群像劇が上手すぎる。家族、仕事、恋愛、友達、病気、死、お金等々色んなテーマがあってそれ… https://t.co/Faoau0FKCy
— にどねこ (@sleeptwicecat)
2020, 11月10
吉田秋生の新刊が出たので、海街diaryを総復習した。両親に先立たれて孤独な女の子が、暖かい家族、友人、親族を得て成長していく、悪意のない暖かい物語だった。
対して新刊の詩歌川百景は、両親に先立たれていないけど孤独な男の子たち。前作は海街で、今作は山の中の狭隘な川辺。→
— しそ梅 (@plum4love)
2020, 10月23
吉田秋生「詩歌川百景」読了。海街の最終巻に載っていた鹿川温泉の話とても良かったと思っていたので、続編が出たのすごく嬉しい…。綺麗なばかりの人間関係だけではない群像劇だけど、リアルでまたそこも良かった…。フェミニズムに鋭く切り込んでた所もめっちゃ勇気付けられる…!吉田秋生先生…!
— なつこ (@natukobousi)
2022, 02月26
吉田秋生「詩歌川百景2」読了
手に取ってみると薄くて残念な感じがしたが、内容はものすごく濃くて充分満足できる一冊だった。主人公ととヒロイン、周辺のキャラクターたちの想いがコマから溢れ出してくる。続きが益々楽しみ。
— ゴーゴートラッキー (@masamasa552233)
2022, 02月13
吉田秋生「詩歌川百景」1巻読みました。
ここ最近読んだ漫画で一番面白かった。山形の山間にある温泉街の物語。
冬の描写、それに田舎の人間関係の良さと悪さがものすごくリアル。
続きがとても楽しみ✨
— チョビマリ (@8fominmari)
2021, 04月04