>RT 高丘親王航海記面白い！ 澁澤龍彦どういう頭してたんだろう…とか、今までのキテレツな翻訳本(毒の手帳とか、サドの研究とか)の集大成が自身の創作に行き着いたのかな…ってあらためて思った。知を愛する方は面白い本も書けるのね……漫画も面白い！

— 泉@OFFはお休み中 (@izumikoujin) 2020, 12月18

漫画版の高丘親王航海記IIIを読んだ 二十歳そこそこで読んだ活字版高丘親王航海記は不思議な本でしかなかったが、 今の自分はそこに澁澤の人生を思い浮かべることができそうだ 歴史を知る、人を知るって面白い。

— （と） (@toshiharu) 2021, 06月15

高丘親王航海記1.2読了。面白かった〜！もはや原作の記憶が朧気だからこそ全てが新鮮に楽しめたし、にもか変わらず澁澤さんと近藤センセイの漫画の相性の良さはビンビン伝わって来るという…いや本当に凄く良かったんですよ。親王様の浮世離れ感凄いわ

— 三日月 (@mika_haru_5121) 2020, 09月29

原作:澁澤龍彦 漫画:近藤ようこ『高丘親王航海記　I ,Ⅱ』も読了　こちらも麗しい世界観だった　安定の、という風情

— moonrise (@hypermoonrise) 2021, 01月04

宇月原晴明経由で高丘親王航海記を好きになって、近藤ようこさんが描いた漫画も買ってみたら雰囲気が合っていてだいぶ満足できた…。死者の書も描いていらっしゃったのでそちらも続けて読んだけど、場面の展開を入れ替えたり原作より分かりやすくなった印象。

— 水没 (@op9ee) 2021, 02月07

漫画版の『高丘親王航海記』の単行本がお店にない。「異世界･ファンタジーもの」のコーナーにもなかった。

— どくろまる (@d_chrml) 2020, 11月14

漫画絵表紙の今の文庫版高丘親王航海記、解釈違いだけどでもオタクは高丘親王航海記好きなので売り込みかける層は正解なんだよな…

— ミナミニセジムモドキダマシ (@RGM79debris) 2021, 01月28

高丘親王航海記っていう、インドに渡って虎に食われて死んだって伝説がある空海の十大弟子の一人の話で、澁澤龍彦原作の漫画、一巻半ばくらいまで読んだんだけどもう面白かった。

— アノ (@Ano___) 2021, 02月27

「高丘親王航海記」は澁澤龍彦の遺作になった長編小説。それを近藤ようこがコミカライズするだけでもすごいのだけど、それが「このマンガがすごい！」のランキング1位とは驚いた。嬉しいことです。

— てら (@tera_mono) 2020, 12月17

んで今日は結局「高丘親王航海記」の漫画が不思議で面白くて続きが気になってしまったので澁澤龍彦の原作本を買ってしまった。 積む積むプレイが止まらない。

— ツルタ (@imptsuruta) 2021, 02月16