ヨリシロトランク(ヨリシロトランク)
最近のマンガでは「ヨリシロトランク」が面白い。愛する人が犯罪者に殺された場合、その犯罪者を自分の手で殺せば被害者が蘇るというなかなかの設定
…ただしこの理論だと、好きな人が蘇った後に、自分が誰かに殺された場合、犯罪者も蘇ってしまうので、そこがストーリーを面白くしている。単行本期待
— ハルト (@haruto171)
2020, 09月06
ヨリシロトランクめちゃめちゃ面白い。「殺した人を殺したら殺された人が生き返る」という設定が突如付与されたら世界は。というワンテーマでシンプルな復讐劇から法制度、道徳問題、果ては近未来まで、あらゆる"状況"を描いたオムニバス?世界観… https://t.co/atDWHmjTc3
— 宴規 (@totuyasiki)
2020, 10月15
#ヨリシロトランク
タイムトラベルの側面もあるので、その辺の深堀話もあるかもしれない
あと、殺人という形をとらないで殺人することで死刑を回避しようとする犯罪のお話とかもあるかもしれない(自殺の強要とか)
過労死は殺人になるのか、とか
……楽しみですね!!
— Noise@『それは霊のしわざです』連載中! (@St_noi3)
2020, 10月01
ヨリシロトランクの29話が理解できなかった。なんてことだすみません
男が女を殺す→女父が男を殺す(身を犠牲にした自分を認めてくれ)→女生き返る→男父が女父を殺す→男が生き返る
になるかと思ったんだけど、「男と女を丁寧に埋めてやってくれ」?男を殺しても女は生き返らなかった?
— さける (@saketeru_cheese)
2021, 06月17
ヨリシロトランクの鬼頭先生の幸も不幸もご想像にお任せしますスタイルが大大大大大好きなので後味の悪さがたまらないし、何回も言ってしまうけど中年男性の描き分けだけでなく幼女から少女まで魅力的に描かれるカエデ先生が凄い、原作贔屓だったのに作画がカエデ先生でほんとうによかった…!
— 無害 (@mugainaoniku)
2020, 12月31
ヨリシロトランク面白いのに3巻で最終巻かー。殺人者を殺せば被害者が蘇るって設定がグリム童話とか戦国時代とか悪戯で交通死亡事故を起こした子供に適用されてお話が広がっていくの良かったんだけど残念
— ぺねとれ (@penetoredesu)
2021, 04月09
ヨリシロトランクの世界、普通の殺人はともかくとして、殺人後の犯人自殺みたいな無理心中ケースは救えないからそういう事件増えそう
あとは単純な殺人は減るけど逆に死なない程度に拷問する事件の方が増えるとか
まあ殺しても生き返るしへーきへーき、って感じで殺人が増える可能性もあるけど
— t9 (@ttttttttt3101)
2020, 09月14
ヨリシロトランク30話、本当に良くて何度も読み直してしまう
おじさんの決意がアツいのやはり良い
「縦横無尽に舞台が行き交う、新・異世界物語」も面白くていいけど「死者への想いを抱えながら生きる者たちの暗闇と光の物語」の方が感情に来るので最後こっちで良かったなぁ
— myn (@kakekotoba1564)
2021, 06月25
ヨリシロトランク12話。
殺人の加害者を殺めることで被害者が蘇る世界だと軽率ないじめ行為はかなり危険だよな〜って不穏な空気あった前話からこの綺麗な展開は気持ち良かったです。
あと男子中学生の前で突然脱ぐな改変者ちゃん。
— きゃばりえ@凛としてダブルク口ス (@Automata2B)
2020, 10月02
ヨリシロトランク1巻読了 “殺した人間を殺せば被害者が蘇る”ルールに改変された世界で、被害者の家族や犯人、このルールを応用した世界の話など、様々な焦点から描かれている 舞台は現代日本だけじゃなかったので驚いた 殻都市の夢とか残暑の読み切りシリーズが好きだったので今後の話も楽しみ
— 愛川弥子 (@aikawa_yako)
2020, 10月20