龍と苺(リュウトイチゴ)
龍と苺は将棋漫画なのですが主人公の女の子よりジジイの作画の方が上手く ジジイが同時に4人存在してるシーンでもジジイの情報はかなり近い(スーツを着ている、眼鏡、毛が薄い)のに誰一人として同じジジイに見えないのに 女の子はやる気がない… https://t.co/4IXKMWgjOf
— 秋目 景 (@akime_kei)
2022, 08月04
龍と苺はシスターフッド(メンタル激弱だが将棋はプロも認めるほど実力と才能がある高身長女子と、しっかりものの幼馴染)も最高なので、アニメ化になったら百合好きの人にも刺さると思うんだが…!!主人公の苺と将棋仲間の月子・蒲公英、将棋を始めたばかりの部活の後輩との関係もいいんだこれが
— 志野 (@sahasiend)
2022, 10月07
響〜小説家ななる方法を読んでから
龍と苺を読む。女性蔑視のオッサンの世界に中学生が切り込むって主人公が小説家から棋士にスライドしてる笑。天才少女が頭の硬いオッサンどもをうるせぇって将棋でねじ伏せて行くのは面白い。次は天才女性政治家とか天才女子プロ野球選手とかなんぼでもいける。
— ユウヘイ (@youhey69)
2020, 10月21
『龍と苺』好きなんで前作の『響』を映画で見て面白かったので更に原作追ったら想像以上にヤバいキャラ多くて面白い。確かに映画はそういうのオミットするわな。映画で出番少なかったキャラの心情多くてこっちはこっちで面白い。
— 真王 (@sinking777)
2020, 09月17
サンデーでやってる龍と苺という将棋超絶クソつよ天才女子中学生が主人公の将棋漫画、先週話の初心者の後輩が(自分と比べて)何でこんなに成長が遅くて弱いんだ、と自問した結果自分は本当に天才なんだと察するシーンが地味に好き
— 森野ゆう (@morino_yu___)
2021, 09月08
7龍と苺/柳本光晴/週刊少年サンデー連載/8の響の作者がほぼ響と同じキャラで今度は天才女子中学生将棋打ち!絵なんか下手でも面白い漫画は面白い!
8響〜小説家になる方法〜/柳本光晴/ビッグコミックス/無茶こきまくる天才少女小説家の話!マンガ大賞2017大賞受賞作品!
— ジェルソミーナちゃん (@dLwnR0gxsCP6fQ4)
2020, 11月11
龍と苺、主人公サイドで部活ものっぽく見えるけど関わる人や将棋界の性質上大人もそれに参戦するから部活もののような熱さとプロの世界の熱さの雰囲気もあってそれ面白くて好き
— 紗和 (@kasirolo)
2021, 07月11
柳本光晴さんの「龍と苺」
14歳の女の子が主人公の本格的将棋漫画
主人公が前作「響~小説家になる方法~」同様でまた天才かと正直思いましたが、だからこそ面白いです
直ぐに心捕まれてしまいました
「天才から見る景色か…」
将棋が漫画… https://t.co/5MImKtMjQZ
— なおえ太郎 (@naoetarou)
2020, 08月29
読んだ漫画
龍と苺
面白かったです。ただ、個人的に設定の面白さが出し切れてないかなと感じました。あと主人公は初心者ながら将棋の天才で色々とズレてるところがあるキャラクターでした。個人的には将棋作品の魅力は、対戦中の静かに燃える… https://t.co/ea4fFVV0ZR
— カノン (@Z0004Dwt2NIqqYu)
2022, 07月24
龍と苺の1巻かなり面白いです。
将棋経験が長い同じ歳の女の子に勝った主人公はプロ棋士に勝負をけしかけられて 財布を机の上に出されたから賭け将棋!?という雰囲気になって ジジイ(保護者)が止めに入るのだけど 主人公も可愛いマジックテ… https://t.co/Ad4pyPQqIu
— 甘盛かふぇいん/コミティア/は36a (@momyoraratityan)
2022, 08月04