八神庵の異世界無双と修羅の紋が特殊なキャラクターが剣と魔法の世界に行ったらと言う形で良い所に 異世界烈海王と言うのも軌道修正に成功しているのね 元から特殊な存在の異世界行きで良い作品としては他にほぼプーチン大統領の異世界モノや空手バカ異世界ってのも有るそうだけど

— hyro (@hyro1206) 2021, 05月06

格闘漫画異世界スピンアウトとして 陸奥一族を異世界転生させた 「修羅の紋」をというのもあるのですが 魔法が使えないが通じない転生者である陸奥一族が物理で解決していくなろう系となっております 正直、未来世界で魔法化のした科学相手に… https://t.co/kvYXtQyifd

— どつい@ (@dotui) 2021, 01月12

一昨日だったかコンビニで修羅の紋とかいう陸奥圓明流の異世界モノ漫画が置いてあってさすがに草生えたわ。リアルっぽくてリアルじゃない、けどちょっとリアルな格闘術漫画の主人公を異世界に放り込むなんてな。しかもネーミングよ

— メロリンキュー太 (@albion_ahodori) 2020, 09月06

『修羅の紋』記憶喪失設定いるかな？と思ったけど、刀は持っていけない（原作のため）し、刀がないなら陸奥は継いでなくて名前名乗れないし、異世界転生的には多分陸奥を名乗って、継いだ後に死後転生したと考えると、記憶喪失設定はいるな、と思った。

— A.G2:MT (@greatjaguy) 2020, 09月02

修羅の紋とかいう異世界シュールギャグと見せかけて戦闘になると作画が変わる作品、正直好き。

— ジャック五代 (@hiro_john) 2021, 06月19

今月の修羅の紋読んでて思ったけど、九十九の第三部の台詞知ってるってことは主人公は子孫か。で、あの会話知ってるのは食事会のメンツだけだから、テディさん経由で竜造寺の御嬢さんか経済王だかの娘と九十九結婚して～って感じか。

— もるだーP (@mulder_P) 2021, 08月08

川原正敏氏の描く世界観が好きである。 特に『海皇紀』は大好き。 おそらく死ぬまでに何度も読むはずｗｗｗ 『修羅の門』や『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』も大好き。 とても面白い。 そしてそこに『修羅の紋』が加わった。 原作しか担当し… https://t.co/rCckaQKnlD

— プクゾーパパ＠DQX楽しい (@AsceIsAlive2019) 2020, 09月21

『修羅の紋 ムツさんはチョー強い？！』 絵は元作品にそっくりで、台詞の文法や間のとり方はしっかり『第弐門』なんだけど、肝心の物語が支離滅裂で芯がなく、全体的につまらない。キャラ同士のやり取りも上辺だけ修羅で、その実スカスカといった… https://t.co/6ryXoEOFHS

— 姫騎士はるか (@lucaharuca) 2021, 09月25

物語を作る上では1つだけ嘘を付くと面白いらしい。例えばシン・ゴジラでは現実の世界にゴジラだけがいるという嘘。同様に異世界転生モノは確立された世界観に異分子が入る嘘が面白い。ただし修羅の紋の場合はその異世界観自体も既に何でもありの嘘になってしまっているからよろしくないと思ってる。

— オグヘイ (@oguhei3) 2020, 08月12

駅の本屋で修羅の紋とかいう修羅の門の完全おふざけ異世界転生漫画見つけて読んだけど情けなくなった海皇紀の人らがドヤ顔してるところを一瞬だけシリアスになって陸奥圓明流でボコる漫画で川原正敏漫画好きの人間には非常に面白いｗ フディカケ山とか小ネタ挟んでくるし次が本当に楽しみだ

— Atusi@ブラック企業批判ブロガー (@Atsusi1217) 2020, 10月06