花燭の白(カショクノシロ)
1巻発売年:2020年
著者: 高山しのぶ
掲載誌: コミックZERO-SUM / 一迅社
内容解説
世間を騒がせている“枯死病”。
前日まで元気だった人間が急死してしまうという病。その死体は木乃伊(ミイラ)のように枯れているのが特徴で、死後生き返る事例も少数ではあるが確認されている。
新聞記者である木曽は、この奇妙な病の取材を行うが、そこで偶然出会った少女に何故かどうしようもなく惹かれてしまい…?
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(花燭の白は多分だいたいこんな感じ)
あああああみんな花燭の白読んでくれ。
体に花が咲くっていうめっちゃ綺麗な物語だから。鬼いるし、ヤンデレいるし、ショタ悪役いるし、御曹司いるし、ヒロインはいい子だし。
私の好きなタイプの和ファンタジー
— 慧(kei) 寝ても覚めても脳内チェ (@kei_kuran)
2021, 08月31
花燭の白、『高山しのぶ先生のストーリーと作画の密度で描かれる』『人外×少女×大正ロマン(ファンタジー)』って冷静に考えたら最強の布陣すぎてめまいしちゃうな……
高山先生作品のなかの愛(家族、友情、恋慕)ってどれも暖かくて切なくて強… https://t.co/SrGzS1av2x
— おにぎり食べ太郎 (@onigiri_umamama)
2020, 08月28
高月先生の新刊、花燭の白、最の高…
今まで先生の御本の中で1番好き…
主人公が女の子で恋愛絡むの!?ひゅーーー✨ってなったけど始まったばかりの恋愛のれの字もない感じがまた良~
流石に少女漫画のようなきゅんコマシーンはないけど全部顔が良~~~
— HALo331 (@chokoarerugii)
2020, 08月26
『花燭の白』読んだ…どうしようめちゃくちゃ好き…
沈様×白梅ちゃんの距離感めちゃくちゃ好き…人外×少女ありがとうございます大好きです(*´ω`*)
「私以外の鬼に心を寄せるな」の台詞が好きすぎる…嗜好に刺さるとはこのことか
ちゃっかり特装版買って良かった…一冊で何度もおいしい
— みかづき (@doezelen_zzz)
2020, 08月26
@tainoe_tainoel 高山しのぶ先生
・花燭の白 (大正浪漫、鬼、恋)
・ハイガクラ(中華ファンタジー、神様)
・あまつき(江戸幕末、妖、ファンタジー)
すみません、全部推しです。笑
あと、久米田夏緒先生
・ボ… https://t.co/lsAw8hGnli
— 香澄 るか (@rukagatari3939)
2021, 06月11
花燭の白最新刊をようやく読了!
五狼かわいい…
あまつき初期から高山先生の作品は好きだけども、花燭の白は鬼とか和風とか恋愛要素とか好きな要素が詰め込まれてるのでもっと好きになった作品だったりする。
続きが気になるけど単行本派なので冬までがまん〜
— 飲食店員 (@eat_staff)
2022, 08月28
花燭の白3
あまつきの作者の先生の漫画面白い???
絵も綺麗で大正時代。鬼とそれを追う組織。
白梅も可愛いし、木曽さんと鳶尾もいい。
高彬のデザインも好き。
十郎太は白梅が本当に好きだったのか。
オススメ漫画です?
— Rie??? (@0810unasan)
2021, 09月19
花燭の白、魔法使いの嫁、異種族婚好きの方にはすごいおすすめ〜✨ どちらも絵が綺麗でストーリーも素敵で引き込まれるんだ……自己肯定感低め女子と人の心わからん系男子の歳の差ラブストーリーだよ(?)
— なぎ @alvis ??? (@k15nife)
2022, 03月13
花燭の白、読みました。顔が好き、人外は人外でも妖系な人外が特に好き、顔が良いケモくても顔が良い
— たいやきやいた (@yotsume__2nd)
2022, 02月01
花燭の白って漫画が気になってるんだけど、主人公の女の子が作中だと三白眼と揶揄されてるが表紙とか要所要所見てるとそんなに三白眼じゃなくね?と目をゴシゴシしてしまう。でもキャラが中々に好き。善人だし聡明だけど自分を愛せないので簡単に自分を粗雑に扱える歪さが滅茶苦茶好き。
— 某(ななし) (@NANASHI_TO_YOMU)
2023, 04月09