あるはずさ、胸の奥に、心のパンが。
あるはずさ、胸の奥に、心のパンが。 を読んだ。
パン好きの、パン好きによる、パン好きのための漫画。作者のパンへの偏愛がパンパンに詰まった珠玉の短編集。個人的には
「パン ごはんだよっ」
「ナ~~~ン!」
のコマが、カオスすぎて大好き。
#あるはずさ胸の奥に心のパンが
— 加田 はじめ (@SKUMNG)
2020, 07月24
「あるはずさ、胸の奥に、心のパンが」の有頭パンめっちゃ良かった~…。パンしか描けない異色作家ってもうそのいい方が最高だな…すごい…パンが描けるのすごい。しかもふつうに感動した
— (@az515y)
2020, 08月03
その興味の中から一冊と、それとは別で買った漫画に頭と腹を抱えてる。人とパンを描いた漫画。本の帯には「その少年はパンと人間のハーフだった」。作者はパンが好きすぎて食べすぎるあまり小麦粉アレルギーを発症したらしい。『あるはずさ、胸の奥に、心のパンが。』読了しました。すごくパンでした。
— のんちゃん (@nobinobinon26)
2020, 09月03
『あるはずさ、胸の奥に、心のパンが』ハートフルで狂気的、パンへの愛がこれでもかというほどに溢れた作品。なんか感動した。
— ドロップ (@a_y_yhksjz)
2020, 09月27
「あるはずさ、胸の奥に、心のパンが。」なんとなく高橋葉介めいた雰囲気を感じて面白かった。
これパンが自我を持ってることに何かツッコミがあるとただのギャグになってただろうなあ。
— S820 (@HANIWAR)
2020, 07月31
『あるはずさ、胸の奥に、心のパンが。』
というパンと人間のハーフやペットのパンが出てくる奇抜なパン漫画を貸してもらって読んでるけど
初めての世界観すぎてどんな顔をすればいいか分からない…笑えばいいのか泣いたらいいのか感情がわからない
— AKiO (@korokegg)
2020, 11月01
時々コミックナタリーの記事タイトルだけで速攻購入しようとする漫画が出てくるんだけど
「頭がパンのパン人間など、パンのマンガばかり描くパン好き作者のパン作品集」
もそう思って記事読んで速攻ポチった「あるはずさ、胸の奥に、心のパンが。」
— ぎゃろっち (@gyaro_ti)
2020, 07月20
コモンオムさん「あるはずさ、胸の奥に、心のパンが。」読む。
めっちゃおもしろかった。
楽しむのみで細かな設定は深く考えない方が良いと思う。
パンのお父さんが悟られていて素晴らしいパン格者であった。
— おやつ (@ca_nne_le)
2020, 08月05
『あるはずさ、胸の奥に、心のパンが。』始まりから衝撃。一生分のパンを見た。みんなの心にもあるはずさ、小麦の優しい気持ちが。これは名作ですわ。めちゃくちゃ好き。
— 沼田モーメントさん (@07fumm_2)
2020, 08月11
あるはずさ、胸の奥に、心のパンが。 、本編ももうなんかヤバそうなんだけどエッセイ漫画の部分がもっとヤバかった。でもパンに対する何かが、なんかこう。それを作品にしあげててなんかもうすごいというか。
— たいたん@話は手を洗ってからにしてもらおうか (@taitan029)
2020, 10月22