女の子のためのストリップ劇場入門
『女の子のためのストリップ劇場入門』 ストリップにハマった女性作者のルポ漫画。ストリップの文化にほとんど馴染みがなかったので興味深かった。きれいで非日常なものを見に行きたい、という気持ちはわかるような気がするし、その背景も感じ取れるとなれば推しみたいな気持ちも出るだろうなぁ。
— カルタ(@大阪) (@crow20v3)
2020, 08月02
漫画「女の子のためのストリップ劇場入門」。昔のストリップって舞台上で客と本番したり、幕間に個室で風俗的サービスがあったと聞いたことがあるけど、今は無くなってるのね。性風俗から地下アイドル的な雰囲気にスライドして生き残ろうとしてる印象だ。
— okadaken1 (@okadaken1)
2020, 07月25
女の子のためのストリップ劇場入門めちゃめちゃおもしろかった・・・ 同人誌好きで読んでいたけど こう 女性の裸みたくなる!めっちゃ!生って迫力だものな! 機会があったら行ってみよう 連載終わっちゃうのとても寂しいけど本すごく良かったので男女問わず読むと良い・・・!
— 亀吉 (@ichi56)
2020, 07月24
「女の子のためのストリップ劇場入門」が燃えたらしいんだけど、もはや跡形すら見当たらなくてよくわからない感じ。
そういえばにじさんじの委員長もストリップの漫画を生放送で披露していたな。レポ形式のやつ。
オレが初めて行ったのも委員長に影響されてだった気がする。
— くろーん (@kuron_hatena)
2020, 07月23
ずっといきたかったミニコミ屋のシカクさんに自転車で行ってきて、手条萌さんの「推しが結婚するということ」を購入した。ハードボイルド!評判の「女の子のためのストリップ劇場入門」も。夢が広がる。シカクの程近くに濱口優さんの御母堂が経営する喫茶はまゆうがあるけど今日はお休み。また伺おう。
— 湯蒲公英 (@yutanp0p0)
2020, 10月04
菜央こりん『女の子のためのストリップ劇場入門』読了。興味本位のはずが、お気に入りの踊り子さんの追っかけになってしまった作者によるマンガレポ。開放的かつ解放的な現状の報告にとどまらず、現場の有識者へのインタビューを通じて歴史的変遷にも言及していて好感がもてます。一度行ってみたいな。
— 八月のペンギン (@August_penguin)
2020, 09月21
「女の子のためのストリップ劇場入門」著者の愛の熱量がすごい。この漫画が一瞬、炎上したらしい、と。なぜ…?
知らないことに興味持ったし、わくわくやキラキラがぐわーっと伝わってきた。読み終えてカバー外した時の「愛」にも胸が熱くなった。とても素敵な漫画だったよ。
— あづんだ@家にいるひと (@aznda1)
2020, 07月28
女の子のためのストリップ劇場入門(菜央こりん著)って漫画面白いー。そして女の子の身体は綺麗って気持ちを思い出させてくれた。ありがとう。わたし所属が主に二次元だけど行ってみたくなった。
— チュチュ様は天井でした。 (@noi_mix)
2020, 07月25
「女の子のためのストリップ劇場入門」読了。観客全員がスケベ心を胸に秘めている不思議な空間で、技も弱点も全てさらけだして自己表現する女性の美に心揺り動かされて、気づけば心からの推しができて客同士意気投合する…アイドルの現場みたいだ。行きたいなあ、北海道にも昔はあったんだがなあ…。
— たまごまご・オブ・ザ・デッド (@tamagomago)
2020, 07月24
女の子のため()のストリップ劇場入門の表紙、頬に斜線入りで恥じてる女性が股ガン開きなのキツい。男さんの好きなああいう嫌がってる風、恥じらってる風の少女に性的暴行するのを連想してキツい。
— るゐ (@ruwiisf)
2020, 07月22