ゆりづくしの教室で(ユリヅクシノキョウシツデ)
ゆりづくしの教室で 著:しーめ #読了
あぁもう、私はしーめさんの創る話が好きだ。大好きだ。
どの物語も、読み終えた後に胸にじんわりと熱が残るような、心地のいい読後感があって、それがたまらなく好き。
しーめさんの創る物語は「このコ… https://t.co/vcZWLzk5jV
— みょん!?@pixiv、ハーメルン、なろう等で投稿中 (@myon34)
2022, 01月22
ゆりづくしの教室で 面白かった!!
全話面白かったです!個人的には5話が特に好きです!カバー外したら暴君いて面白かったです!
1つ気になったのが常陸さんの読みにときわとひたちってありました。間違えてたらすみません。
面白かったです!
— ないん (@harukuma_pw)
2020, 07月19
ゆりづくしの教室で2をkindleで読了。2-3人の小集団の関係性を上手く描いた上でゆるく繋げて女子高生らの群像劇にして、絵が非常に可愛い。言うことなし。
— ぱぶ (@pub99)
2021, 05月14
ゆりづくしの教室で 1巻面白かった!
登場する女の子の表情が豊かというのと、いろんなタイプの女の子が出てくるというので、最後まで新鮮に楽しめました。1話、5話、7話が特に好き。王道だけど、委員長と不真面目子の百合って最高ですね。
— ミズクラゲ (@m12urrroe)
2020, 07月19
ゆりづくしの教室で 第1巻、読了。とある女子校の2年1組のいろんな百合模様。友達っていいね。鈴木さんとシャルのダブルお嬢様(?)が好きだなあ。あと、相沢さんと委員長も好きだなあ。みんな好きだなあ。でもオーラが違うのが大河内さんね。つよい。
— KAZE@がんばれない (@KAZE_XP)
2020, 10月31
昨日発売の『ゆりづくしの教室で』1巻読了。女子校の1クラスを舞台にしたオムニバス形式の百合作品。豊富で個性的な登場人物たちが物語に奥行きを与える。あと、所々で関係性を描き切らずに、読み手の想像力もとい妄想力に任せているのも好きです。とてもおすすめ。
— 銀糸鳥 (@DeeperthanLies)
2020, 07月18
『ゆりづくしの教室で』1巻読了。読み始めはセリフ等のクセが若干強く、読みにくいかなとも感じたが、読んでいくうちに結構慣れてきた。
オムニバス形式だからキャラ数も多いけど、見た目も中身も個性豊かに描かれていて良い感じ。3話のシャルと和子が1番好き。今から2巻が楽しみだ
— 紺色G2 (@konirog2)
2020, 07月25
ゆりづくしの教室で、1巻を読み。
なんだこれ、最高かよ。
クラス全員の百合関係と銘打ってあるだけあって登場人物がスゴイオオイ。
けど1話あたりの登場キャラは抑えられているのでそんなに読みにくくはない。
テンポの良いゆるく楽しい雰囲気+ちょっとエモが楽しめる。
おかわりください!
— 藤之宮 (@pbmlife)
2020, 07月18
『ゆりづくしの教室で』1巻。
クラス全員の百合が同時進行中!!なオムニバス作品。百合でオムニバスって最高。
同じ舞台で色々な組み合わせが、色々なところで絡んでるの見るのめっちゃ好き。
— 月兎せつな (@setunanana)
2020, 07月23
『ゆりづくしの教室で』(しーめ)1巻。なんだかもったいない構成に思えた。最初の委員長+相沢さんのお話が一番好きで、私的にはこれを続けて貰えればよかったのかな。タイトルの意味では、出てくる女の子が皆他の女の子とくっついていく構造は百合姫コミックスで多用されすぎていて、新鮮味がない。
— がーくん (@gahkun)
2020, 07月21