東京トイボクシーズ(トウキョウトイボクシーズ)
1巻発売年:2020年
著者: うめ
掲載誌: 月刊コミック@バンチ / 新潮社
内容解説
「ゲームはスポーツという言葉を纏うことで何を手に入れ何を失うだろう」 私立白郷学園は“入学希望者数の下げ止め”のためにeスポーツ科を新設。集められたのは一癖も二癖もある“はぐれ者”たち。 羨望、焦燥、歓喜、感傷――あらゆるものを糧にして、いま始めよう。
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(東京トイボクシーズは多分だいたいこんな感じ)
東京トイボクシーズ最終巻読み終えた
堂々たるエンディングで良かったけど、やはり年齢的に主人公達よりはコーチのおっさんに感情移入してしまったな 俺の若い頃はおいそれとゲームでプロ目指すなんて口にできる時代じゃなかった的な台詞が非常に良かった
— 田澤類メガノクR4巻待機中 (@ruiji0)
2023, 03月14
東京トイボクシーズ最終話読んだ。
プロゲームシーンや、業界が抱える問題、教育に焦点を当てて、かつゲームの楽しさや熱さの伝わるいい作品でした。
キャラの個性も立っててみんな魅力的で、それぞれ違った背景があって良かったです。
— あからびさん??@ZUN (@aka_love_it)
2023, 01月22
東京トイボクシーズ2、良い感じに喧嘩っ早くて良い感じに鼻っ柱折られつつ、良い感じに(汚い面も綺麗な面も)大人が大人なの良いなぁ。トイボは少年らしさを残した(ある意味大人になりきれない)大人の話だけど、トイボクシーズはほんとの少年少女の話で、青臭さが等身大でこれはこれですごく良い
— 一睡(枕) (@issui_1013)
2020, 08月11
東京トイボクシーズ03 読了
eスポーツ編、サムキチ甲子園開始で、蓮の活躍が始まる。戦いを映像で解析し、コンボや戦術研究をするなどの「今」が素晴らしい。後、企業の調査屋のお姉さんとのその上司の動きがプロでよき。シャドウランにも使えるな、このキャラ。
— 朱鷺田祐介 (@TokitaSuzakuG)
2021, 04月12
『東京トイボクシーズ』読んでたら、eスポーツを題材としたスポーツマンガなため、もちろん選手による熱い戦いとか気になる部分はしっかりあるのだが、前作にあたる『東京トイボックス』から読んでる身としては、あの「サムライキッチン」がeスポーツタイトルになってるのに目頭が熱くなる。
— 梅さん・梅ちゃん/上様000円/かぶ (@uesaman000)
2021, 04月13
対ありは2020年の百合覇権候補なのでみんな読むこと。クソデカ感情衝突百合だ。こんな感情ぶつけ合ってるだけの漫画百合でなくとも珍しいのではないか。そもそも百合ではないのかもしれない。同じJK格ゲー漫画でも東京トイボクシーズとはすごい対照的。
— 杉田悠 (@sugita_u)
2020, 06月23
東京トイボクシーズ最新話読了
これもしかして2人の対決の物語なの?
真代って仙水とかピンポンでいうスマイルポジション?
2人の仲良いとこ好きだったからハラハラものだけど、先の展開が楽しみ
— えめ (@emerald7983)
2022, 01月23
『東京トイボクシーズ』1巻読了。
クリエイターじゃなくてプレイヤーの話。
前作が好きすぎて読むのが怖かったけど期待値を超えてきた。
入学式のシーンと後半のもう一人の主人公のシーンは最高。
あと、「格ゲーはじゃんけん」という… https://t.co/ZWUZDs7V96
— タイヘイ (@taiheiex)
2020, 06月26
東京トイボクシーズ第1巻、すごく面白かった。かなり丁寧というか、リアルな感じ。今後ゲーマーの狂気的な部分も出てくると思うので楽しみ。
— ぬた (@nuta140)
2020, 06月18
Kindleで東京トイボクシーズ1巻読了。仙水さんが癒しになるくらいに青春群像劇にしては生々しい作品になっていて、これまた最高。れいなさんがおっさんと思ったのは、ゲームを作るほうからプレイする側のお話ってのが、今なんだなぁと作者のうめ先生の感性にしびれる。
#東京トイボクシーズ
— れいな@底なし沼の魔女 (@MegaBlackLabel)
2020, 06月09