コーヒームーン(コーヒームーン)
1巻発売年:2020年
著者: 牡丹もちと
掲載誌: 電撃マオウ / KADOKAWA
内容解説
黒く、黒く、黒く。
黒く染まるその世界《なか》で
少女の日常は廻る――。
黒い雨が降る世界で少女・ピエタはなんでもない日常を送っていた。
いつもどおり雨が降っていて、いつもどおりの道を歩いて学校に向かい、友人・駄苗との会話を楽しむ。
そんな『いつもどおり』に幸せを感じていた。
そんな『いつもどおり』を過ごすピエタ。
その日もまた駄苗との会話を楽しむ――はずだった。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
最近こうしてたまにTLに混ぜ込んでいるコーヒームーンという漫画、ひたすらベタ褒めするだけで原稿用紙数十枚は行ける気がする。絵が良い(さすがエロ漫画家)キャラが良い(説明不要)名前が良い(美術系)雰囲気が良い(同左三つの理由)感性が… https://t.co/oLc6oA9WYc
— 俺名言集 (@Utqh99)
2020, 06月20
コーヒームーン 同じ日を何回も繰り返す話
まだ謎だらけでどういう展開になるか読めないけど不思議な世界観が好き、面白い
あと絵が半端なく上手い、最初のカラーページの水溜まりの絵好き
おまけページのギャグのセンスも好き
— じいショック (@2nrvm6P0LGc4a30)
2020, 10月22
コーヒームーン読了
SF.百合、ディストピア的、全編丁寧に雨の降る不思議な漫画。
優しい子が優しく壊れた悲しい不思議な世界。
次巻も楽しみ。
— 風紋@はっぴーえんどは主観的 (@humon_extend)
2020, 07月01
コーヒームーン、Pixivの「あなたにオススメ」で出てきて読んだんだけど、元々R18の絵を描いてる人なのね。なんというか、キャラクターや背景などの質感表現がすごいよね…濡れた服や髪の描き方とか、語彙がないのですごいとしか言えないけど…あと、画面全体が綺麗で読みやすい…
— カイル@肌弱の民 (@Adelbern112)
2020, 06月23
コーヒームーンいわゆるループものの作品ではあるんだけど、ループ自体が前提として置かれてその上で少女たちの絶妙なバランスでの日常/非日常が描かれているので、今まで見たことのないような動静に満ちた物語になってる気がする。あと絵が綺麗でキャラもかわいいので単純に目に効くし視力回復した。
— あきの (@akkychen)
2020, 07月11
コーヒームーン
雰囲気が好き。
表紙と最初の数ページのイメージからはちょっと思っていたのと違っているけど、でも、独特の雰囲気でよいと思うう。
雨なのか、ノイズなのかわからないような画面。
常に薄暗い背景。
主人公だけがやたら白くて、友達のベタ黒髪がやたら映えて。
— さんじゃく (@sanjaku18sun)
2020, 07月07
コーヒームーン2巻読み終わり 9話からの展開がループものの王道って感じでワクワクした 質感の良い百合の摂取も出来たし読み手としては3巻で終わっちゃうの残念だけど物語的には終わらせてほしいという気持ちもある とにかく楽しみ
— 蟹市場 (@kaniitiba)
2020, 12月27
牡丹もちと氏の漫画「コーヒームーン」は、ループものにある不安感や徒労感、絶望感と、ダークデコ的な世界観や美術のシナジーが良い感じ。
たしかにコーヒーに似ている。甘い香りと、ドロリと苦い味。
— オルタ@なろう (@aaaaaaamottekoi)
2021, 04月04
コーヒームーン、1巻2巻がめちゃ面白くて絵も緻密で綺麗で最高だったのに3巻から内容も作画も徐々に雲行きが怪しくなり、今日出た4巻は本当に酷かった。本当に同じ人が描いてるのか疑ってしまうレベルで作画が崩壊している。絵の酷さばかりが気になって内容がちょっと頭に入ってこなかった。
— ラスク (@rus_tter)
2021, 12月25
牡丹もちと先生 コーヒームーン 1巻 感想
ゴシックな雰囲気の1日間限定のループもの。
悪い事をしてもループすれば無かった事になるのがループ世界の良いところだが、主人公はそれを悪い意味で捉えていて、そこを起点に話が動いていたのが面白かった。
あと絵が好き。
— 赤漫眼 (@tadatadadatada)
2020, 09月07