いともたやすく行われる十三歳が生きる為のお仕事
キーワード(いともたやすく行われる十三歳が生きる為のお仕事は多分だいたいこんな感じ)
いともたやすく行われる十三歳が生きる為のお仕事を読んだ。殺された妹の無念を晴らしたいお兄さんとサイコなショタのお話。暴力的だったりグロかったりするけど、一般人的思考のお兄さんと色々ぶっとんだショタのやりとりが可愛い時もあったり。しょーたろー君は怖ぇけど味方だと頼りになるな…
— エスカル (@katatumurigogo5)
2021, 06月19
遅くなったけど、ジャンプラで完結した「やり直し姫は夫と恋したい」と「いともたやすく行われる十三歳が生きる為のお仕事」
やり直し姫は最初から最後まで熱量高くて面白かった。十三歳は途中から一気に面白くなった。ラストシーン最高?
どちらもお疲れ様でした&ありがとうございました!
— かな / 趣味 (@tuna_ota)
2022, 09月11
例えば、腹腹時計(ピカレスク・サスペンス)とか、いともたやすく行われる十三歳が生きる為のお仕事(グロテスクなサイコホラー)とか、ヤンキー的強さやラブコメ的ハーレム願望とは全く異なる漫画もある訳で、全ての欲求がヤンキー的強さとラブコ… https://t.co/wFSIDZzi6O
— kemofure (@kemohure)
2021, 10月12
いともたやすく行われる十三歳が生きる為のお仕事 終わってしまって寂しい?
クソキャラのキャラ作りとそのクソさを見事に表現してる絵がとても好きでした。性格も顔もほんまムカついてムカついて作者のお二人すごいわ。特に白石は凄かったw
気がかりなのはりょーたろーのその後。
— サマ (@samatank)
2022, 09月09
いともたやすく行われる十三歳が生きる為のお仕事、綺麗な最終回でした。
最初はサイコホラー系の復讐劇かと思いきや、未成年の少年犯罪に深く踏み込んだ終盤は勉強になることも多かった。
ジャンプ+面白い作品多いな。無限に時間が持っていかれてしまう。
— 大介@ (@daisukemoto0629)
2022, 09月08
いともたやすく行われる十三歳が生きる為のお仕事、最初の頃の復讐系漫画→ばあちゃんとの撃ち合い→多種多様なクズをたっぷり描く、からどんどん少年法とは?この物語の根幹とは?てどんどん盛り上がっていって彼らの復讐の終わりまでしっかり描いた良い漫画だった
— きまご (@otootootototo)
2022, 09月08
いともたやすく行われる十三歳が生きる為のお仕事、読了!!面白かった…
主人公のピュアさ、悪く言えばバカさが、サスペンスものでよくある足を引っ張る善人なんだけど、それを最後の最後まで突き通すと大きな感動が生まれる。これは他では真似できんなぁ
— 渡邊新世界 (@newworld575)
2022, 09月08
今ジャンプ+で追ってるのは
タコピーの原罪(鬱)
アンテン様の腹の中(哲学に近い)
オトメの帝国(最高の百合)
ダンダダン(今1番面白い)
いともたやすく行われる十三歳が生きる為のお仕事(社会派鬱)
→
— 青夜ダヨ (@haruka_blue)
2022, 02月28
RTs
今回のいともたやすく行われる十三歳が生きる為のお仕事、お母さんの復讐シーンからの最後のコマの「気がついたら夕食の時間になってた」の笑顔が心が壊れた狂気を感じるようにも思えるし、逆に吹っ切れて爽やかにも感じるし…とにかくお母さん…!ってなった。
— かむねーど@TL追_低下中 (@kamune1001)
2022, 08月11
いともたやすく行われる十三歳が生きる為のお仕事(ジャンプラ)が最初は子供が残虐なことする系復讐漫画だと思ってたけど途中で復讐相手にキッチリ復讐してくれることにスッキリ感を覚えて、しかし今は少年法についてしっかり分かりやすく描かれて… https://t.co/FedKk46AVi
— ぽぽり (@RPopoly)
2022, 04月21