竜女戦記(リュウジョセンキ)
1巻発売年:2020年
著者: 都留泰作
掲載誌: - / 平凡社
内容解説
一介の武士の妻である「おたか」は、ある人物に導かれ人生の舵を切る…。主婦が天下を取る、壮大な歴史ファンタジーの幕が上がる!
(wikipedia、公式サイト等参照)
話題の和風ファンタジー漫画「竜女戦記」を試し読みしてきました。なるほど、これは話題になりますね……。主人公が武士の妻ってところがすでに他の和風ファンタジーと違いますし、世界観も素晴らしい。「十二国記」好きな方はハマりそう。あとゲームオブスローンズファンも。
— 蒼真まこ (@yumesoma3405)
2021, 01月20
竜女戦記めちゃくちゃ面白いな。漫画はここまで来たのかってくらい。天下と自らの子を天秤にかけた時、結局世界を守れるのは母性の方、っていう大団円になるのかな。黒姫かわいい、竜姫かっこいい、ボロボロに朽ちた龍もかっこいい
— れいたん。 (@HNW0ydOEUSadv2j)
2020, 10月03
「竜女戦記」を読む。情報量が多いのに面白くて一気に読めてしまった。この作者のテーマや画風はかなり人を選ぶとは思うのだけど、今作は歴史ファンタジー?という比較的入りやすい題材で読みやすかった。物語としては序盤も序盤で、この後どういう展開になるか楽しみ。
— ばるぼら (@walhal401)
2020, 06月20
竜女戦記単行本楽しみだなあ。奥行きのある設定を生き抜くくどいキャラクター達(メンタルぐらぐら男、とてもよい女、脂ギッシュ権力者、生きる力が強すぎる老人)、惜しみない裸、独特の間と脱力する笑い…楽しみだなあ
— 村のはずれでbroccoli (@mrmrsnmrmr)
2020, 05月10
都留泰作『竜女戦記』読んだ 架空の戦国時代の成り上がり物語 主人公は武家の女で気弱な夫と3人の子供がいるが誰より天下に相応しい気性と天運だと選ばれていく 話は割と重めだが真面目な顔で突然ふざける感じのギャグが挟まるのでけっこう笑ってしまった
— 白バラ (@sobasusuru)
2020, 06月07
竜女戦記2読了。
あの……めっっちゃ面白かったんだけど。1回じゃ足りんからもっかいゆうけどめっっっちゃ面白かったんだけど!!!!!!!!!いや1も面白かったんですよ?だけどあれじゃん?2からいよいよ主人公サイド以外の物語も走り出した感じじゃん?2の冒頭試し読みにして欲しい…
— 三日月 (@mika_haru_5121)
2020, 09月05
「竜女戦記①」都留泰作
大真面目に嘘江戸時代劇が進んでいくかと思うと、随所に挿入されるコメディが小気味良い。「よく見ると喜劇」とかじゃなくて、本当にギャグが入ったり突込みが入ったり。この塩梅がとてもは素晴らしく、このテンポ崩しによりぐいぐいと話に引き込まれていく。
— 練習 (@renshu2020)
2020, 12月18
竜女戦記思ってた話と全然違って面白かった
何か適当な時代劇かと思ったけど主人公は超能力授かるし龍とか麒麟とかでてきてガッツリファンタジー戦記
和風ゲーム・オブ・スローンズだからNetflixとかでドラマ化頼む
— 意識の高さを撒き散らすんだ? (@HyperMediaCreat)
2022, 09月26
都留泰作『竜女戦記』1巻読了。舞台は近世日本によく似た風俗の島・陀国。三つの連邦州が争う戦国時代。北陀州氷向の国に家老の娘として生まれ、夫と三人の子と平穏に暮らしていた「とき」は、隣国の進行で国を追われる際、無衣の行者に「天下取りの相あり」と夢で告げられる。女性が主人公なのが肝。
— 八月のペンギン (@August_penguin)
2020, 07月22
「竜女戦記」1巻読了。都留泰作作品。
ついに「にへっ」と笑う軟弱男が主人公を降板し、現実をしっかり見据えて生きる強い女が主人公になった。これはもしかして世界観をどっしり構えた戦記物をやるのかと思ったが、結局は全裸の老人が出てきてどびゅっどびゅるるぅである。最高だ。……
— サ イトウ (@Persona9N9grata)
2020, 08月25