乙女戦争 外伝 赤い瞳のヴィクトルカ
乙女戦争、外伝含め読了。宗教改革、ナショナリズム、火器と火薬、戦車、それらに対する経済制裁…。終始前近代とは思えなかった。フス戦争を名前くらいしか知らなかったことが恥ずかしくなった…。そして舞台となったボヘミアにも150年後にはドイツ30年戦争が待ってると思うと悲しくなる
— Heavy_Marcovich (@fewlirpcd645)
2021, 10月17
乙女戦争外伝Ⅱ最終回読みました〜☺️
波瀾万丈で残酷で壮絶、でも「笛と少女」の物語としてすごく綺麗にまとまった気持ちの良いラストでした?✨
歴史創作は、史実の空白をいかに埋めて料理するかに作家さんのセンスやオリジナリティが出ますよね。堪能できて幸せです。
大西先生お疲れ様でした!
— みそ (@miso_c3f)
2021, 04月25
乙女戦争外伝「赤い瞳のヴィクトルカ」読了。フス戦争初期、本編の前日譚となる出来事で、娼婦の境遇に落ちた少女がすべてに絶望して戦争に身を投じ、最期にひとにぎりの幸福をつかむお話。
幼なじみ同士の純粋な恋とか好きな人にはおすすめだよ。
— 二宮酒匂ニャーン (@jinnistan)
2020, 05月18
あんまりこのアカウントで漫画の話しないんだけど「赤い瞳のヴィクトルカ」を読んだことをツイートします。元々歴史漫画好きなので・・・。
絶望と狂気の描写はすごいし、若干の救済もあるエンドで良かった。(いや良かったのか・・・・・・)
— ミミ奈 (@mi3mi3na7)
2020, 05月16
『乙女戦争外伝I 赤い瞳のヴィクトルカ』読了。生活や戦争で心にダメージを負って壊れてしまっている少女の物語。すごく面白かった。次の外伝も楽しみ。
— 館山緑(granat) (@granat_san)
2020, 06月04
乙女戦争外伝Ⅱを読み返したのだけど、知的なショタが好きなので知的なショタが複数人出てきて、知的なショタ好きもニッコリ満足しました^^ (ただし登場人物の大半は死ぬ
— 山川まりも/Yamakawa (@yama_enigmaweb)
2021, 07月17
「乙女戦争外伝1 赤い瞳のヴィクトルカ」読了。メンタルぶっ壊れちゃった少女が宗教対立のさなかでまあ酷い目にあうのだが、メンタルぶっ壊れてるから平気だし最後には救いを得る(ただし客観的にみたら地獄)という、まあとっても乙女戦争な作品であったw
— ケーダ (@keeeeeeeda)
2020, 05月13
乙女戦争外伝II 9話
拾うものと諦めるものを咄嗟に見極めるクラーラのしたたかさ好きだな
そしてフニャディ…歴史ものはほぼネタバレ済みみたいなものだけど、主人公みを感じていたので辛いところある
後半、政争と成長したイジーのうさんくささも好き
次はついに最終回、どう締めるのかな
— しえら (@sierra8250)
2021, 03月25
@kouichi_ohnishi 乙女戦争外伝、完結おめでとうございます!シャールカ以上に自由なクラーラの冒険に、毎話どう史実に着地するのかハラハラし、鮮やかな回収に感嘆する二巻でした。
歴史を好きでよかったと改めて思いました。素晴らしい漫画をありがとうございます!
— 零 (@zero_hisui)
2021, 07月19
乙女戦争外伝Ⅱ読了。ダイジェストにはじまりおねショタに終わると誰が予想しただろうか...!
内乱の関係性を理解するために前作のキャラが出てきたのは分かりやすくてよかった。
しかしおねショタがぜんぶもってった。
何度も寡婦になったク… https://t.co/nvW3dEzYKs
— アランカニカマ (@kanikamaaran)
2021, 01月17