やったねたえちゃん!(ヤッタネタエチャン)
1巻発売年:2020年
著者: カワディMAX
掲載誌: 月刊コミックフラッパー / KADOKAWA
内容解説
あの、たえちゃんが10数年ぶりによみがえります。
鬼才・カワディMAXが手掛ける、
魂を震わす感動のヒューマンドラマ!
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
妹が高校の生徒会が作ってるパンフレットもらってきたの見て濾過が入学したときは中表紙に「仲間が増えるよ!」「やったねたえちゃん!」に高校の制服を着せたパロ絵が描いてあったことを思い出した。その時は元ネタを知らなかったしパロディなんて思わなかった
— 沃懸濾過 (@loka_ikaku)
2022, 04月07
エロで思い出したけどやったねたえちゃんは今現在ガチガチのバトルものだし敵はわりとグロめに死ぬし、たえちゃんくそくそ強いのでみんな読もうね。ピアノ線で敵をサクサクと切っていくたえちゃんはもうエロの欠けらも無いよ、あれ完全に必殺仕事人だよ
— しあるぐ (@pmpngtp1)
2021, 05月13
僕のリアルの友達、やったねたえちゃん家族が増えたねで小一時間みんなで笑ってられるようなやべえ奴らの集まり。でもスポーツやってて変にウェーイウェーイしてた中学より陰の者として好きなことやってられる高校の方が面白かった。
— チョコレ (@toyamakurupekko)
2020, 06月30
やったねたえちゃん!は、戦闘シーンのテンションの高さも好きだが、グロ全開アクションの合間にギャグをどんどん入れてきたりで楽しい。
色々気になる展開になってんだが、次回はどうなるんだろ………?
— 六面球 (@rokumen9)
2021, 04月11
やったねたえちゃんって漫画がグロ鬱でやばいって聞いて試し読みで見てみた。冒頭1ページから漂う濃ゆいエロ漫画臭でなんとなく「あれ?ほんとにグロいの?」って思ったらしっかりグロだった。でもそれよりも人体に対するエロさが際立ってて「この人エロ漫画描いてそうだな〜」って調べたら描いてた笑
— あいうし (@lovecowjp)
2021, 07月14
やったね たえちゃん! を読んだ
出だしが陵辱エロで少しエロい気持ちになったが人体切断シーンのオンパレードで吹き飛んだ。モブ男がサイコパスで笑った。
表紙はかわいい女の子、中身は真面目なバトル漫画だった。こういうのは嫌いではない
— ジェローム (@gerom_san88)
2020, 06月02
朝っぱらからやったねたえちゃんを既刊から最新話まで読んだ
気軽に四肢が飛ぶハードな世界観を、ハートフルなギャグと無茶なパンチラで中和する爽快活劇でとても面白かったです
すぐ人を撃とうとする雀ちゃんが好きです
— 主任 (@Negi_DaiJin)
2021, 10月23
やったねたえちゃんの人が新しく不死身転生っていう漫画始めてるけど、ドMの男が不死身で異世界行って美女と評判の魔王に虐められに行くっていう話なの、グロギャグを思う存分やるための舞台設定過ぎて笑ってしまう。
— 東條慎生@後藤論刊行 (@inthewall81)
2023, 03月04
殺しにきた妹の方はその横で絶叫してるんですよ、なに笑ってんのよ…!!って。
幸せそうに笑って死んでいった仇にどんな感情を持てばいいのか分からないんですよ。でも仇は取れたね!!やったねたえちゃん!!!
— 茶葉 (@hassaku_222)
2020, 11月10
「この映画、西村喜廣って監督なのか〜、何かちょっと園子温監督や井口昇監督っぽくもあるのよね〜」とか思ってWikipedia見たらめっちゃ仕事関わっててわろた、やったねたえちゃん実写版の監督この人でも良いな(やったねたえちゃんが実写化する事はもう脳内で決定済み)
— 多中準 (@darekanobetua)
2021, 11月04