月と金のシャングリラ、そうか…そうか……って最後うなずきました。途中のダワが見とれちゃう一連のシーン、すっごく素敵だった。わりと序盤の、踊りの練習してるシーンと汗ふくシーン。いやーやっぱり恋の話っていいやね！と思った次第です(主題はそれではないと思うが、それでもよかった)

— 時生 (@vs_toki) 2020, 08月21

rt 私、こちらの「月と金のシャングリラ」大好きなんですよ。 応援もこめてrt どこまでも緻密なタッチで描かれるチベット僧院。 そこに暮らす少年たちの温かな交流や、個々人の抱える苦悩、そして俗世から離れている筈の彼らにも迫りくる時代の暗雲。 ……好き！

— リンボク (@rinbokutotsu) 2020, 06月21

『月と金のシャングリラ』すっごくよかった！！　チベットの僧院が舞台で、独特のストイックな感じと、人間的な感情のゆらぎが絶妙。絵が緻密で美しくて、風景や調度、人間の身体、表情、視線、すべてが背景となる物語を内包していて、密度の濃さに圧倒された。ドルジェの姿には純粋に見惚れてしまう…

— 瑞祥＠稲麻竹葦 (@zuishoashi) 2021, 04月02

月と金のシャングリラ、私はオタクなのでガワン先輩がめちゃめちゃ好きですね… オタクはメガネの余裕のある大人っぽい先輩が好きでしょ（クソデカ主語）

— むとうはつみ (@mutsumiPS) 2020, 05月20

月と金のシャングリラもとい蔵西さんの作品拝読して、旅行する時に時代背景とか宗教とか調べてから行ってたら同じツアーの参加者に「真面目か」って笑われたりしてしょげてた気持ちが吹き飛んだんだよな…好きならとことん調べてもっと好きになったらいいわい！！！！

— ﾋﾛﾕｷ (@hiloyuki_AKR) 2020, 08月21

蔵西せんせいの『月と金のシャングリラ』、チベットの僧院の暮らしが丁寧に描かれてて熱量が…お話も作画も熱量がすごい。少年僧達ひたすら尊い。皆優しくて良い人ばっかりやのに悲しかったりきびしかったりする現実…つらいけどやっぱり尊い。多分今年読んだ漫画のなかでいちばん

— 國子 (@kuniko0u0) 2020, 05月20

人達の文化とか歴史とか、めちゃくちゃ緻密に描き込まれてて、すごい丁寧に現地で取材された事が分かって、チベットという国を知る、もう文献レベルの宝…

— ぼち (@sematarybochi) 2020, 05月18

月と金のシャングリラをwebで読んでて、あの二人の生まれ変わりのような二人がまた出会って旅をしている姿に胸が熱くなる。旅マンガとしてもすごく良くてチベットに行きたくなる。早く届かないかな

— 本タラバ蟹 (@taraba_kari) 2020, 08月21

月と金のシャングリラ、素晴らしい少女漫画だった。素晴らしく漫画だった。 一切の妥協が無く、素晴らしい画力ととてつもない情熱で、人間の愛と魂の救済を書ききった凄い作品だと思います。 感動してわー！となって呟いてみたけど、感想がまとまらないので読み直そう…。

— やすみ (@ippaiyasumuuuu) 2021, 02月07

気になってた「月と金のシャングリラ」1巻読んだ。チベット舞台のBL？ブロマンスかな？ 僧院等、文化面の描き込みすごい。参考文献量すごい。長く続くのかなと思ったら2巻完結なのか、夏予定のようなので続きも楽しみ。

— リンダ◎空想切除 (@rinda0907) 2020, 05月01