海帝
宦官の漫画というと「海帝」(星野之宣)と「天空の玉座」(青木朋)がそれぞれ思い浮かぶ。どっちも高位の宦官が主要人物。
「海帝」の青い眼の鄭和さん格好良すぎる。「天空の玉座」は姫蓬莱兄さんの苦悩の物語。なので主人公である妹の話が中途… https://t.co/gwue2Wzr4k
— みつまめ (@9lSgH6aWj2ABmUQ)
2020, 12月03
海帝完結してないけどおもしろいよ 歴史ロマンかと思ったらジャワ原人とかダイオウイカでてくるしなにげに熱いあれ星野漫画ってもっとこう終末感が
— 西E田 (@nisiedas)
2020, 05月29
星野之宣『海帝』は、生涯の集大成となる作品か。手塚治虫、映画『2001年宇宙の旅』等々。影響を受けた作品に感謝を捧げつつ、自らの物語を悠々と語る。
— 帰ってきた笛地静恵 (@Ymcx6rhzvjEZgwq)
2020, 10月23
星野之宣の海帝、おもしろいな~。もう70歳くらいだと思うけど漫画としても絵としても現役のカッコよさがあるね。こうみると手塚治虫は同じの擦り続けてる投げキャラ使いみたいなクソに思える。
— yupika (@yupika)
2020, 08月18
@wAqGOweHjcfde9l これは海帝の歴史に残った、マイムマイム事変だ!!ってやつなw
久々にこの漫画読んでみたいって気分になったわ
むっちゃええ実写映画やないか
クリハイええよね!
ラジオでたまにクリハイの愛すが流れて… https://t.co/Sol3nG5kuV
— 雷闍 ~らいと~ (@BzpQAo7CCp18gcN)
2020, 04月26
#慢勉 『海帝』の星野之宣氏書庫のラインナップが素晴らし過ぎ。博物的に創作意欲喚起する本棚にしょっちゅう「書け」「紡ぎ出せ」とせっつかれそう。線がスッと出るのは脳内で形成されたイメージが知識に支えられてるせいもあるのかな。歴史もの… https://t.co/FWyVXHLYOR
— ぐーげんもーげん (@GugenMorgen)
2020, 10月25
ビッグコミックに連載中の「海帝」(星野之宣)は、明の時代に実在した鄭和が主人公。中国でドラマ化されたら良いのにな。鄭和には陳坤(チェンクン)を指名。絶対にイメージ通り。絶対に見たいやつ。
— 月桃(つきもも) (@moonpch_vfa27)
2020, 10月24
おすすめ漫画2 海帝
ブルー・ワールドや2001夜物語で有名な星野之宣先生の最新作です。明の鄭和の航海を描く漫画ですが史料の少なさを逆手にとった自由な展開が魅力です。最近の先生の漫画は大抵豪華本で出るのでコスト面が厳しくなるのですが、これは普通のコミック版で手を伸ばしやすいです
— はさみ (@hasami_0216)
2020, 05月27
星野之宣『海帝』の最新刊が凄い。漂流船のくだりでの、かくあって欲しいこととその逆のこと。
最新の事柄を反映できる漫画作品がこうしてあるのは素晴らしいことだ。それが出来る作家は少ないだろうけど。
そしてやはり『ブルーシティー』のことは思い出される。
— はる (@haru_movie86)
2020, 06月13
そういや星野之宣さんの描いてる「海帝」の主人公
「鄭和」も去勢されたイスラム系の宦官だったな~
>中国史的には当たり前なのかもな(ーー;
#ss954
— 鋼屋 (@haganeya01)
2021, 02月09