伊賀野カバ丸(イガノカバマル)

掲載年:1979年

著者: 亜月裕

掲載誌: 別冊マーガレット / 集英社

完結済み 全12巻

内容解説

ある日、大久保蘭は初恋の人・才蔵からの手紙を受け山奥へ。そこで才蔵がすでに亡くなっている事を知りショックを受ける。しかし、そこには若き頃の才蔵そっくりの孫・伊賀野カバ丸がいた。身寄りのないカバ丸は都会で高等学校「金玉学園(きんぎょくがくえん)」を経営する大久保蘭に世話になることに。だが、山奥で来る日も来る日も忍者修業に明け暮れていたカバ丸にとって都会と学園は未知の世界だった。その上、大久保蘭の孫娘に一目惚れして…。カバ丸が起す騒動を描いたラブコメディー。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(伊賀野カバ丸は多分だいたいこんな感じ)