ぬばたまおろち、しらたまおろち 少女と妖魅の魔女学校
キーワード(ぬばたまおろち、しらたまおろち 少女と妖魅の魔女学校は多分だいたいこんな感じ)
『ぬばたまおろち、しらたまおろち』(著:白鷺あおい)読了。伝記物、魔法物、魔法学校に妖怪など色々な物が詰め込まれた和風ファンタジー。後半はミステリーちっくでもあったので、一気読み。恋愛物でもあるので、これ一冊ですごい充足感(*´ω`*)題名の音の響きがとても好き。
— 権子 (@m_gonko)
2020, 06月13
kindleアンリミで読んだ「ぬばたまおろち、しらたまおろち」が田舎村怪獣大決戦からの全寮制魔女学校からのタイムスリップそして帰還、恋愛ハッピーエンドを一冊の文庫本にまとめててマジで構成がすごい。
— ジョウゴ (@j0h_go)
2020, 04月26
白鷺 あおい『ぬばたまおろち、しらたまおろち』読了。前評判通り 妖怪が住む村での話がいきなり魔法学園ものになるのだなー。しかもそこに必然性がある。学園モノが好きなので、魔法学園パートでの描写が楽しかった。ハーブティとか筑波山での飛行テストとか。
— ありさと⋈ (@ailsato)
2020, 07月04
#読了
#読書好きと繋がりたい
『ぬばたまおろち、しらたまおろち』 白鷺あおい
盛り沢山の内容の和製ファンタジーの傑作でした。ハリー・ポッターを連想しますが、実はものすごく練られた構想の壮大な物語でした。田舎暮らし、魔法学校、さら… https://t.co/7LHRNGhP5J
— 月夜@物書き兼読書家 (@tukiyo_alpha)
2020, 12月29
MAGCOMI作品の第1話を毎日公開する「きょうのマッグガーデン」!
本日公開の作品は…こちら!!
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『ぬばたまおろち、しらたまおろち 少女と妖魅の魔女学校』
〝和風〟魔法学園ファンタジー!
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次のツイートより投下し… https://t.co/48AvtJpHtC
— マグコミ&コミックガーデン (@MAGCOMI_)
2020, 04月24
前から気になってた白鷺あおいさん著『ぬばたまおろち、しらたまおろち』シリーズ、カッとなって三作読了。
和製ハリポタな世界観で異種間恋愛、大正浪漫にSF要素もあるでよ!的なものっそいごった煮作品でした。でも各要素がきちんと計算された上でつなぎ合わされててとても面白い……!
— 卯月みそじ@創作とか色々 (@uzumiso)
2020, 02月11
「ぬばたまおろち、しらたまおろち」を読み終わった〜途中ちょいと恋愛要素が強くてうぬぬってなる時もあったけど(そういうのが嫌いな訳じゃないのだがさり気ないのが好き(?))でも、三角関係になるかと思ってたところが「そう来たか!」っていうとても嬉しい決着ですごいよかった
— あやよると (@kumoneji)
2020, 10月26
⑤ ぬばたまおろち、しらたまおろち(白鷺あおい)
ノスタルジア学園ファンタジーみたいな漫画。日本の田舎の風景でやるハリポタみたいな…。千と千尋の神隠しとかハウルの動く城が好きならきっと好きになると思う。静かな絵柄。空気感。
— sen_wired (@sen_wired)
2020, 10月23
最近読んで面白かった本。ファンタジーとミステリーばっかり。
十二国記
図書館の魔女
ぬばたまおろち、しらたまおろち
忘却城
薬屋のひとりごと
ブルーローズは眠らない
夜の写本師
魔道の系譜
烏に単は似合わない
神の値段
— あいり (@ilgcs46)
2020, 09月29
ぬばたまおろち、しらたまおろち 読了
遠くの幼なじみか近くの同級生か、みたいな少女漫画的トゥンクありつつ(※大蛇)和洋入り交じる軽快な魔法学園ものとしてもするする読める。三角関係に見えるけど、そう来るかーなるほど。
— nekk (@nekk_a)
2020, 08月05