国境のエミーリャ(コッキョウノエミーリャ)
キーワード(国境のエミーリャは多分だいたいこんな感じ)
「国境のエミーリャ」41話。今回はオートバイを使ったアクションを入れたり衛星による敵国領土の撮影を絡めたりといかにもなスパイアクションっぽい要素と国際政治とは無関係な無辜の人物を絡めて対比した面白い作りになっているな。対極にあるものを掘り下げる事でスパイの日常=非日常を描く、か。
— ヤボ夫 (@amareviewer)
2022, 12月11
池田邦彦『国境のエミーリャ』読む。『カレチ』以来楽しみにしている漫画家だ。
物語も面白いが、東西に分断された東京に停車するT-54(55?)、本土決戦時に国会議事堂に砲を向けるM26という絵面も素晴らしい。他の車輌・小物も凝っているんだろう。次巻も楽しみだ。
— バツ (@Der_Batu)
2020, 02月23
今月も今月とて国境のエミーリャが面白…面白を通り越したなにかだわ、今回のエミーリャ!
感動的な素晴らしい話だが、感動の涙ではなくマンガとしての完成度に泣いてしまったわ、マジで!
モブ的キャラにその後…パンモロw…状況悪化…宿敵との… https://t.co/oAxtmJPtUg
— tako-s (@EBiTAKOS)
2020, 12月12
「国境のエミーリャ」の広告とかで流れてくるカットだと主人公が食堂で働いているシーンしか見かけなかったし主人公が日本人にも見えなかったので「ヨーロッパの旧ソ連を舞台にした話なのかな?」と思ってたんですが、ぜんぜん違ったw
— ひろじ (@kondohi)
2022, 01月02
「国境のエミーリャ」ものすごく面白い。アメリカとソ連に分断された1962年の東トウキョウで脱出請け負い人の女の子が主人公なんだけど。ミリタリー、鉄道好きの人にもオススメ。すぐポチッた方がいいです。
— kazutaro (@kazutaro829)
2020, 03月26
国境のエミーリャ3 読了。
敗戦でドイツのように二分割された日本で西側への脱出請負人をするエミーリャの物語。民警とのやりとりは激化、西側からの工作員もやってきて、事態は加速していく。ドイツもの、ロシアものが好きな人にはおすすめ。
— 朱鷺田祐介 (@TokitaSuzakuG)
2021, 01月15
ブルボン小林さん推薦「国境のエミーリャ」イッキ読み。激烈に面白い!すぐにでも映画化希望!日本が東西陣営の最前線として、2つの国に分かれ、東京は壁で分断されてベルリン化していたというお話。こういう架空の歴史ものホント好き。「時空の旅… https://t.co/aB6lUp4pIe
— 【ブーハ】 (@bu_ha)
2021, 09月03
池田邦彦「国境のエミーリャ」読んでます。おもしろい! 日本がかつてのドイツのように東西分断され、壁が築かれた東京の物語。「東側」の食堂で働くエミーリャの裏の稼業は亡命請負人。おそらく旧東ドイツもそうだったろうと思わせる暗い重い空の下でエミーリャは壁を越えたい人々をサポートします。
— たまりらっきょ (@tamarira)
2021, 02月23
「国境のエミーリャ」はクソゲロ面白い。エミーリャは可愛いし設定が本当にありそうにリアルだし。というか池田邦彦先生の漫画はどれも外れがない、電車汽車にさして興味のない俺がカレチ全巻買って読むほど面白い。まだ読んでないがシャーロッキアン!も推理小説に興味のない俺でも面白いのだろう。
— たっくんマニア (@takkunmania)
2020, 07月26
国境のエミーリャ買いました。漫画を買ったのは本当に久々。絵柄とストーリー性が個人的にマッチしたからかなあ。エミーリャがちゃんと人間味があってかわいいです。あと図らずもちょいすけべな感じも良い。世界観は言わずもがな最高。おもしろいから早く続き読みたい。
— 吉見ユニ (@heylollol)
2020, 02月29