いまかこ
松浦だるま先生の「いまかこ」を作家買い&読了。「累」もそうだけど、この先生の描くちょっとオカルトテイストな話と駄目なおっさんにゾクッとするような魅力があって好き…
— 天宮夏実@同人誌デザイン (@amamiya_natumi)
2020, 03月01
松浦だるまさんの『いまかこ』、累がめっちゃ好きだったから、表紙見て今回はジャンル変わる…?て少し身構えたけど、やっぱり好きな暗さ!この方の描く陰キャ好き!男子は苦しんで!!女子はもっと幸せになってー!救われてー!て思いながら今回も読み続けるんだろうな
— 青煎山 (@a01yama)
2020, 02月23
ぐああっ!! 松浦だるま『いまかこ』、単巻ものだと思って買ったら2巻以降あるのかよー、表1にもなんも数字書いてないのに!!
でももの凄い面白かったからいいや。“場所の幽霊”や“音の幽霊”が視える/聴こえる人たちの物語。やっぱ引き込む力が凄いなー。
— 坂上秋成 (@ssakagami)
2020, 03月06
いまかこ/松浦だるま 読んだ!累がめちゃめちゃ好きなので第二作どんなかなと思っていたけど面白かった。場所の幽霊、音の幽霊が見える、聞こえるふたりの、閉塞感というか追い詰められてる感じが少しだけ解決されるような、僅かで大きな変化がよ… https://t.co/b2IlPAMPfH
— 流☆ (@nagare_mgn)
2020, 02月29
松浦だるま先生の「いまかこ」単行本読んだ.雰囲気も主題も「累」と異なり,死んで逝った人を思う残された人々の描写が続く.悲しみと凄烈さの表現が逐一良い.特に,小野路と大熊の話が他人事と思えなかった.
— 高橋未艸 (@senzaifukkatsu)
2020, 02月23
いまかこ、読み終わって泣いてしまった……松浦だるまさんは累のときからのファンだけど、キャラの心情を伝えるプロだなと思う…
— よなか (@yonaka2928)
2020, 06月17
いまかこ
松浦だるまさんの新作だーと思って買ったけど、さいごで泣いてしまった
割と設定以外は、ベタな感じですすむけど、なかなか
なんていうか映画とかの映像だと怖くなるだけだろうに、マンガならではの感情を想起させるわ
よい
すき
— 徒花 (@KKOpessimist)
2020, 03月02
松浦だるま『いまかこ』を読んだ。身近な死者たちと残された人々の物語。アニメーション映画『ソング・オブ・ザ・シー』を思い出した。またアウシュヴィッツ強制収容所で命懸けで写真フィルムを残した名もない収容者とそのイメージを深く考察したディディ=ユベルマン『イメージ、それでもなお』も。
— very far from here (@veryfarfromhere)
2020, 04月15
『累』『いまかこ』はGペンで描いてきて、cozikiの『泡と灯』はピグマなんだけど、連載前のピグマ歴が長いためピグマ圧倒的に描きやすく、しかもすぐ乾く。それでも連載二作Gペンでやってきたのは…なんとなく漫画家っぽいから…漫画家らしさを味わいたいから…
— 松浦 だるま (@darumaym)
2020, 04月12
松浦だるま『いまかこ』1巻読了。豪雨災害で妻・渦子を亡くした鶴見也徒。“場所の幽霊”を見る目をもつ彼は講師を務める美術予備校で中学生・早淵今と出会う。震災で父親を亡くした彼女は“死んだ人の音”を聴く耳をもっていた。苛烈だった前作よ… https://t.co/Kzcw9EGwSB
— 八月のペンギン (@August_penguin)
2020, 03月07