歌屑 伊藤悠初期短編集(ウタクズ)
1巻発売年:2020年
著者: 伊藤悠
掲載誌: - / 集英社
内容解説
荒廃した東京を走る列車を守り戦う少女たち。人を殺せない忍びの少年の悲しき戦い――etc。
(wikipedia、公式サイト等参照)
伊藤悠さん作品昔の面影丸から皇国、シュトヘル、オオカミ、歌屑、新装面影丸まで全部持ってる大好き。
しかし伊藤悠さんの描く迫力のある絵、コマ割り、お話が総合で好きなのでガンダムは何となく手が伸びなかった…
— 雪道⚡One,Two,Switch⚡ (@lapinphoto1)
2020, 04月09
伊藤悠先生作品に出てくる人間関係の美味しさというか尊さがな。短編集の初っ端の話が貨物列車でな、貨物列車で戦う警備女子ふたり(片方近接攻撃・片方狙撃)、線路がある限り走り続ける鉄道社長、約束を果たす父親とその息子、激熱ストーリー…短編集歌屑のなかで一番好きかも
— みかん (@soevitamkn)
2020, 03月09
『シュトヘル』でファンになった伊藤悠先生の面影丸と歌屑を購入。やはり初期から絵が上手い。特に動物の絵と美系じゃない人物のうまさが際立っている。いや、美系も上手いんですけど、なんか魅力的なのよね、おっさんとか異形のものたち、普通の人たちの姿が。
— たっきー (@taki_tsubo)
2020, 03月20
伊藤悠初期短編集『歌屑』すごく良かった。個人的に『新線西武軌道』のキャラクター達が良すぎたので、合間に日常回が頻繁に入るくらいの長期連載になってほしいのだけど。
あのポストアポカリプス的な東京でお出かけしたり精一杯のお洒落したりご飯食べたり強盗撃退したりする感じの連載。読みたい
— もりたた (@moritatata)
2020, 03月01
『歌屑 伊藤悠初期短編集』読んだ。
うおー!おっもしろかったあ!!
べらぼうに上手い漫画家とは思っていたが、初期からこのレベルなのはやりすぎでは!!
勢いのある描線と構図で構成された殺陣が最高に格好いい!!!
やー、すごいもの読んだ。
— たるひ (@kirigoetei)
2020, 02月20
【歌屑/伊藤悠初期短編集】荒廃した東京で200tの鉄を列車で運ぶ極秘任務、人を殺せない忍び、「影猫」と呼ばれるものを巡っての陰謀。初期作品でこの設定、試行錯誤感はあるが完成度の高い画力、ハッとさせられる構図。現在に至る片鱗が随所に… https://t.co/VkI3Asbq4H
— レディ・オガガ (@radiogagako)
2020, 02月20
伊藤悠「歌屑」読了
皇国の守護者からファンで
戦闘シーンのアングルとか画面作りが熱く、過去作も火の玉のような作品集でステキでした!
目の表情(感情でぐしゃぐしゃに変形する)がイイ。
— 真平 (@paychine)
2020, 02月25
マンガ「歌屑 伊藤悠初期短編集」、特に巻頭収録の読みきり「新線西部軌道」。伊藤悠さん皇国の守護者もシュトヘルも読んでたけどこんな奇跡みたいな読みきりあったの…。最高です最高!これを読まずに死なない人生で良かった、また墓場まで持ってくマンガが増えました
#最近面白かったもの
— (@ykmysw)
2020, 03月09
伊藤悠の描く短髪大好き侍なので、歌屑色々なタイプの悪役短髪男が沢山見られてまじで最高だった
— (@yokyouR18G)
2020, 06月01
伊藤悠先生の短編集歌屑と面影丸読み終えた…本当戦闘描写好きだし容赦ない感じ良き…一瞬のカットが綺麗
— 新高 (@nashi_3_)
2020, 03月07