放課後の哲学さん(ホウカゴノテツガクサン)
1巻発売年:2020年
著者: 渡辺伊織
掲載誌: まんがライフSTORIA / 竹書房
内容解説
恵比澤銀平は不良とされている。しかしそれは彼の本質ではない。(多分)
自らを知るための(見当はずれな)模索を続けるうちにクラスメイトの染井千草(承認欲求120%の怪物)と出会い、哲学のヤバい深さを知る!
利害の一致した二人の青春の歯車が今、動き出す…!?
(wikipedia、公式サイト等参照)
放課後の哲学さん、って漫画も読んでます。けど1話めでこれおもれー!ってなりましたね。キャラがいい、これだけでもう面白い…主人公のお嬢様キャラかと思ったらなんか勘違いされててきもちいー!ってキャラが愉快だし、哲学にはまったヤンキーにほめられて調子にのるところもかわいい
— ぶーわ (@bu_wa)
2020, 06月14
渡辺伊織「放課後の哲学さん」読みました。
すごい笑った楽しかった!軽率に買ってよかった!台詞の切れがいいよね。長台詞多いけどどれも厭きないのもいい。推し台詞は「校舎裏にお墓を作っていいのは小学生までよ」と「私はただ目の中のまつ毛を取り除きたかっただけなのに」です。
— ハマアザキヲ (@oikamazah)
2020, 02月14
「放課後の哲学さん」単巻だけど、超面白かった。ラノベ的なセリフ流しだったけど、テンション落ちずに最後まで読めたし、ヒロインの周囲のキャラも個性的。何より染井さんマジパなくて、ヤベェ。
— きなこダイバー@PokeGO/7169 4557 8008 (@ironleager)
2020, 02月21
#読書メモ 『放課後の哲学さん』
→他愛もないギャグ漫画なんだけど、ギャグの濃度がヤバい。1コマおきに、いや1コマごとに、台詞ひとつひとつにギャグが炸裂する。作者の引き出しがヤバい。
→
— serenista (@serenista)
2020, 02月23
放課後の哲学さん面白かった
千草さんのツッコミが特に好き
— (@KUSONEMImonster)
2020, 04月23
『放課後の哲学さん』、一巻完結がもったいない、一話一話の濃さが尋常ではない哲学≒詭弁コメディ。濃厚なのに尻尾まであんこギッシリ。すっとぼけたキャラクタ造形の素晴らしさたるや。ヤベぇ、まじヤベぇ。
— うにねこ (@unineko)
2020, 02月05
いや、とにかくヤベェよ「放課後の哲学さん」……染井さんへの共感ヤベェし恵比澤くんいい子すぎてヤベェもん……作者のギャグセンスもヤベェ……
ってなるからフォロワー是非読んで♡
— 明石P (@acaci_p)
2020, 02月02
放課後の哲学さん、キャラがいいのはもちろんツッコミの語彙がヤベぇ(私の語彙が死んでいるわけではない)からぜひ読んでほしい
— くわた@くろの (@odaikan000)
2020, 02月14
「放課後の哲学さん」マジヤベぇwwwwwとしかいいようのない作品だった。きれいにまとまってるし、男女なのに安易に恋愛に行かないのがよかったあああああああ!!!
— はるた (@r_haruta)
2020, 02月07
そんなわけで放課後の哲学さん、1巻で終わり?! もったいないな~二人のラブコメもみたかった(ラブコメ脳)、キャラとセリフ回しが最高だったのでおすすめしたいいっぴんです
— ぶーわ (@bu_wa)
2020, 06月14