萌えキャラはなぜ日本の土着の神々から引用されるのか、という問題に行き当たることも併記しなければならない。ゆらぎ荘もそうだね。など『椿の海の記』読書会の時にこんと鳴いて狐になってしまう「みっちゃん」という萌えキャラを通じてどらコン！の狐と龍を考えるという書くとだいぶ野蛮な読書会だ。

— 握力 (@akuryoku) 2020, 03月05

週チャンのどらコン！…見る度ツラい。俺が苦手なデジタル絵の特有の入りも抜きも無い、均一でノペーっとした線。エッチな感じを出したいのかもしれんが、絵にも線にも壊滅的に色気が無い。トーンの削りも単調。 あと、どーしよーもなく面白くない… https://t.co/eOgqWG8n0O

— H!RO@飲んだくれ (@HIRO_MBK) 2020, 02月07

どらコン!単行本、各話最後のラフ画やおまけページの4コマ漫画まで楽しめる!ラミやウカノ、マイの可愛いところが新たに発見できて良い。ラミとウカノの仲の良いシーンは見ててほのぼのするなぁ。

— ラキョウ (@RAKYO_monster) 2019, 12月07

どらコン買って読んでみたけどまあ普通… この手のやつで神様がサポートして主人公が一般人のヒロインと結ぶ過程でトラブルが起こるってシチュありがちだと思うんだけど個人的な好みとしては一般人ヒロインに魅力を感じないことが多くてそうじゃないんだよなぁ…と思うことが多々ある

— ttyady (@ttyady) 2019, 12月16

@sonic51465825 気軽に楽しめる系じゃん そして普通に知っているあたりさすがというべきか そういえば最近店頭に並んでいたが、どらコン(やったかな？)なる狐と龍の神様が主人公の縁結び手伝う話っぽいんだけど知ってる？

— ゆずレモン (@yuzulucky1) 2019, 12月08

今ふと思ったけど、いわゆるチート系のお話で、主人公だけが天才とか最強で無双してまわりが「わーすごい」ってやる系統が苦手なんだけど、理由がわかった。 僕はある種の天才同士が火花散らしてやり合う系が好きなんだきっとｗ よく考えるときんカルもどらコンもそうだったわ。

— 遊歩新夢＠作家/書籍化映像化準備中/音楽家/天文家/ぬこ様の下僕 (@Sir_Euphonium_Z) 2020, 05月16

どらコン。上だけ体操着はレベル高いな。ヒロインの友達の子かわいかった。ひんぬーな感じも良い。

— と～しき (@go_wingload) 2019, 12月12

どらコン！も次回で終わりかぁ…。 いや、正直ガッツリラッキースケベ的なのはそんなに好みではないのでアレだったんですが、絵は本当に凄く可愛いと思うんすよねぇ。 主人公も不快感はない感じだったし。 だもんで、次回作はぜひとももっとソフト寄りなラブコメを描いて頂きたいなぁなどと思っては

— かっぱっちょ (@kappa_ccho) 2020, 02月28

何もしてないのにラッキースケベが起こるのは どらコンでダメだってわかっていたのに なんでクズハナ主人公あんなに屑なんだろう？ どんどんエロコメの主人公の質が落ちている

— ミバリ@うち吸16 (@mibarich) 2020, 03月20

「どらコン!(01)」を読んだ。ほんのりエロくて良い感じ。しっぽもふなでシーンが尊い。 https://t.co/ReSVgMGUnH

— 1000bpy (@1000bpy) 2019, 12月11