東独にいた(トウドクニイタ)
1巻発売年:2019年
著者: 宮下暁
掲載誌: ヤングマガジンサード / 講談社
内容解説
ベルリンの壁で一つの国が真っ二つに裂かれた世界。
東ドイツ。
社会主義が支配するその国に住むアナベルは、
古本屋を営む青年・ユキロウに密かな恋心を抱いていた。
そして、国家の陰謀が絡む明かせない秘密を。
時代が、思想が、抗争が、二人を別つ壁となる――。
東ドイツに生きた人々を描く本格派歴史劇。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
コミックDAYSキーワード(東独にいたは多分だいたいこんな感じ)
漫画「東独にいた」、何が面白いって、すごい強さを誇る政府の超人部隊の強さとそれになんとか対抗しようと知恵を絞る反政府組織の戦いもすごいし、キャラが誰もが引き込まれる良さをもち、東ドイツの日常が細かく描写されてるんですよ。本当にここまでハマった漫画はないぐらいすごい面白い。
— 横山少佐@皇道派(TS昭和維新) (@daitouayokoyama)
2022, 02月07
大好きな漫画「東独にいた」を滝沢ガレソが紹介していて、私はずっと好きだったし!と先駆者感覚に酔っています
宮下暁先生はSE出身と知り、あの論理的で緻密で精巧さなストーリーに納得したし、大体絵が良いし文字使いも凝っているのでデザイナーの才能も感じる
なんて多才なの
— ぎりとやま (@plusminusequaln)
2022, 12月26
ほんと東独にいた は面白い。
面白くないわけがない。
五年前くらいに会ってたら難しそうってイメージで読んでないと思うけど一時期戦争映画を観てたお陰で少し時代背景がわかるから尚のこと面白いし、正直になんもわかんなくてもカメラワークと心理戦楽しい
— 彼方カイム (@kanatakaimu)
2021, 01月16
無限の住人→バトルアクション
東独にいた→ヒューマンドラマ
幼女戦記→ファンタジー・SF
センゴク→歴史・時代
ペルシャの幻術師→ 歴史・時代
あをによし、それもよし→コメディ・ギャグ
・・・
ドリフターズ→ 歴史・時代
?⁉️?⁉️?⁉️
— 永遠の未完の大器 (@tonnelatinshara)
2023, 04月15
『東独にいた』
一言でいえば、「映画を観ている」感覚
物語が素晴らしいのはもちろん、キャラ造形とセリフ回し、迫力のあるコマ割り、オノマトペや書き文字の一つ一つにもセンスを感じる
自分は当時の東独を知らないが「当時の東独はこうだったんだろう」と信じてしまう空気感が演出されている
— TACTY@和尚 (@yu_osho)
2022, 02月20
あとー!「東独にいた」っていうめちゃくちゃ面白い漫画を知って、続きがら読みたすぎる。これも東西の戦争(スパイ、テロ活動含む)に絡む話なんだけど、歴史ものかと思いきや、異能軍団による完全なバトル漫画。雰囲気は進撃ににてるかな 力いっぱい推していきたい
— あかり??㊗️快進撃?✨ (@yorugAkari)
2022, 05月09
『東独にいた』、「人外護衛を突破して暗殺を成功させろ!」から「人外護衛を突破してこの場を離脱しろ!」になってきたが、あの人外をどうにかしない事には奴らはどうにもならん(そして人外には人外をぶつけてバトルへ……
— オダ (@oda8888)
2021, 07月24
東独にいた30話まで一気に読んだった。キャラ造形・シリアスとゆるさのバランス・作者のギャグセンス・画面作り、好きだなぁ。あと誰が敵かすぐバレるの、話がサクサク進んで良い。
— ぺぺ (@73_petw)
2021, 12月21
ヤンマガサードの「東独にいた」を読んでますが、頑張って読んでると言った方が良い、自分にはあまり合わない内容が続いてます…。
舞台背景に興味を持つ→単なる超人バトルものかよ!の絶望感が拭えない。ストーリーに影響なさそうなキャラ萌え要素も要らない。
ここからの復帰は難しいだろうなあ。
— ふとん (@futonn_san)
2020, 09月15
「東独にいた」第1巻読了しました。
ヒロインの高い戦闘能力に伴う迫力ある戦闘シーン。
相反するかのような日常時の可愛らしさ。
フレンダーのドラスチックさと内に秘めた苦悩。
読み応えありました。
また、第2話のゴルバチョフの登場でど… https://t.co/p6GsLmb5Fu
— 水渕成分(メガ猫親父)@小説家になろう (@hNszYVjJK6oYTAP)
2019, 12月24