契れないひと
『契れないひと』三巻をようやく読めた。主人公の不器用さと鬱々とした生活が物語の軸なのに、とっても笑えて、共感もできて、どんどん登場人物を好きになってしまう漫画だった。
仕事は苦手なままだけれど、生命力溢れて勤めている野口さん。(教師時代の堀込君とは対極的)
もう完結なのが寂しい。
— ハムスターZ (@makers46b)
2020, 09月06
「契れないひと」シリアスな話の言葉がすごく心に刺さるのと、ギャグがめちゃくちゃ面白い。キャラが全員良い。中野とコロがダッフン大好き。
— 酉ガラ (@torigara4)
2019, 12月12
『契れないひと』おぞましい犬とか最悪のクンニとか色々出てくるけど吹き出し外ツッコミの多さに優しさというか人の良さのようなものが表れてて読んでてイヤにはならない不思議
— ヒロポン (@hiropon03)
2019, 12月29
契れないひと。めっちゃ面白かった。訪問販売っていう題材がまずよくて興味が湧きますし、キャラもよくて野口さんの一喜一憂に僕も嬉しくなったりしました。コマ割りの隙間ひとつとってもこの作者の方にしかできないものだし、たまにでる表情やギャグも個性的で笑いました。犬の描き方ウケるな〜。
— カレーとネコ (@kareneko02)
2019, 12月08
「契れないひと」はギャグもおもしろいけど、社会に出たポンコツのつらさ、イヤなやつ、助けてくれる人、もろもろ発生する様々な気持ちがリアルで涙が出てしまう。
— 土曜 (@yamanofudoson)
2019, 12月07
ヤンマガの「契れないひと」正直、生理的に少し気持ち悪い絵柄なので(失礼)、好き嫌いがハッキリ別れる作品だと思う。
私はあのクセの強さがめちゃくちゃ好きで毎週楽しみにしてる。最近、主人公を好きな男があらわれたんだけど、なんか画力が急に上がっててびっくり!
— かずま (@aikawakazuma)
2020, 04月07
『契れないひと』、英会話飛び込み営業自体はシビアに描きつつ、魔犬みたいなのが出て小学生男子が考えるような暴虐が展開されるのが面白すぎる。
— モリオン航空/HISADAKE (@morion_airline)
2020, 02月06
ヤンマガで契れないひとのアオリ書いてる人の言葉のセンス、学生のときバイトしてた店によく来る自由律ダジャレをかましてくるジジイを思い出して優しい気持ちになる
— タマイ夕 (@syuwatto)
2020, 03月07
契れないひと、1日1話仕事終わりに電車とかで読みたい雰囲気、内容だけど一気に読んでしまった。たかたけしというジャンルのギャグ漫画。
— unclebrewer (@sptts_mjo)
2019, 12月11
契れないひと 1巻
素晴らしかった… わたしはバイオレンスな表現が苦手だけど、これにはお腹がよじれるくらい笑ってしまった。野口さん応援したくなります。脱糞したとき、ズボンがうんこの形に膨らんでる表現が天才すぎる…
— やき次郎 (@toriyaki_jiro)
2019, 12月11