災禍の神は願わない(さいかノかみハねがワナイ)

1巻発売年:2019年

著者: 尾羊英

掲載誌: コミックZERO-SUM / 一迅社

既刊2巻

内容解説

古代エジプト、それは神々が世界を統べていた時代。 軍神として戦を望むセトは、兄であり、国を統べる王であるオシリスが”戦なき世界”を目指すことに不満を抱いていた。 ある日、オシリスの頼みで共に王宮を抜け出したセトは、目を離した一瞬の隙に兄王オシリスを殺害されてしまう。謀反を疑われたセトは、裁きの結果処刑された…はずだった。 自室で目覚めたセトの前には、死んだはずのオシリスが現れて―――!?
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(災禍の神は願わないは多分だいたいこんな感じ)

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