堤鯛之進 包丁録 極楽長屋編(ツツミタイノシン ホウチョウロク)
1巻発売年:2019年
著者: 崗田屋愉一
掲載誌: たそがれ食堂 / 幻冬舎コミックス発行/幻冬舎発売
既刊1巻
内容解説
江戸の片隅、ワケあり者の吹き溜まり〈極楽長屋〉に住まう牢人・堤鯛之進は、包丁の磨屋を営む者なり。鍛錬された身体は長屋でも秘かな人気だ。ただ、そのむさ苦しい見かけとは裏腹に、料理の腕はピカイチ──。
目立たぬように生活をしていた鯛之進は、ある日、母子を狙う辻斬り事件に巻き込まれる。母親の命を救うことはできなったが、危機一髪で助けた男の子を長屋へ連れ帰った。しかし、男の子は惨殺を目撃したショックから記憶喪失となっていたため、鯛之進は仕方なく子供を引き取り、「親子」のような生活を始めるのだった……
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(堤鯛之進 包丁録 極楽長屋編は多分だいたいこんな感じ)
『堤鯛之進包丁録』最新話のラストに出てきた口入屋の暁さんって、字は違うけど『口入屋兇次』の兇さんだよね。髪は少しサッパリさせてるけど。(主人公に意地でもマゲを結わせないのがジャンプ系列だったよな~。ま、脇役は月代三昧だったけど)
— Me West (@mewest_wh)
2020, 02月23
堤鯛之進包丁録、面白い。
— オラ商 (@ab11972)
2020, 02月20