ネオ・エヌマ・エリシュ
キーワード(ネオ・エヌマ・エリシュは多分だいたいこんな感じ)
『ネオ・エヌマ・エリシュ』2巻読了。エリのツッコミ用語が頭良さげでおかしい。「巫女」としてアッシリア軍に保護されたけど、私の知ってる少女漫画群の歴史トリップものと違って海千山千の諸侯達には利用されるだけで全く信望されてない主人公というのは新鮮
— タシガミ (@bonkurtz)
2020, 09月22
「ネオ・エヌマ・エリシュ」が面白くなってきた
これまでは、舞台設定の話しで主人公はこういう人で、世界観はこんな感じで、今こういう問題がありますって説明だったけど、それに対して主人公がやっと動く感じ
なろう系のチートって感じじゃなく、心理戦をしてる感じも面白いポイントだと思う
— 名無し3ゲッター (@nanashi3getter)
2020, 01月20
#ネオ・エヌマ・エリシュ 読みますたおもすろかった〜。バニパルくんかっこよいしエサルハドン大王パパ威厳凄い。シャマシュ兄貴イケメン!そして何よりエリちゃん可愛いです。エヌマ・エリシュの原本に導かれるシーンは凄い鳥肌立ちました。戦闘シーンも、アッシリア的現代人では一見「おぉ…」
— É.TEMEN.NÍ.GÙRU (@skrymd)
2019, 11月10
話題のマミーさんの「ネオ・エヌマ・エリシュ」も読みました。アッシリア愛が怒涛の勢いで溢れてきてとても良かったです。すごい勢いでエジプト飯始まって美味そうなどと思ったら急展開、そして兄弟仲良しなところが実に盛大なフラグ・・・近々記事書きます。
— 歴史の呼び声 (@call_of_history)
2019, 11月11
本当は『サリ菓子』『ネオ・エヌマ・エリシュ』の橋渡しになるようなワイン——作中の舞台や言及箇所のあるアッシリア(現在のイラク北部周辺)かエジプトのもの——をと考えていたのですが、それらは入手できず。かわりに、"エジプト原産のブドウを使ったチュニジアのワイン"を用意しました。
— アザラシ提督 (@yskmas_k_66)
2019, 11月30
@yuto_onizakura マミー先生のネオ・エヌマ・エリシュであります。タイムスリップした女子高生が古代オリエントを舞台に冒険する歴史モノで、主に古代アッシリアの文化とか色々紹介されてて楽しい作品ですぞい
— 坂之上田村フレンズ (@pokitasu)
2020, 11月19
あ、あとネオ・エヌマ・エリシュに限らず、歴史系のお話読むと気になる事が
トイレ問題
これ、中世ヨーロッパ風ファンタジー読んだときにも気になるのよね
やっぱ窓から投げるの?とか
風呂も気になるんだけどねー…個人宅にあるの?公衆浴場なの?そもそも入らなくても問題ないの?とか
— 二@ゲーム(TL見る余裕ない人) (@O0EPboetpEvP9CI)
2020, 07月11
『ネオ・エヌマ・エリシュ』古代レスリングが見れるとは面白い回、みたいな感想も。古代格闘の本も「気ままに本の紹介」で書かなきゃ。
この漫画、古代の文化についても色々描いてあって、描きたい事が沢山有るんだろうと察せられますね。
アッシリアもエジプトもしっかり描くとマミー先生大変そう。
— KISO@与太郎気味 (@kiso_machine)
2020, 01月11
ネオ・エヌマ・エリシュに登場するパズズも良いキャラしてるな。後世、悪魔に貶められる前の翼の生えた獅子として登場して、ヒロインに使命や古代オリエントの情勢を教えるナビゲーター的な役割を果たしているし。
— アメージング太郎 (@project_Mr_A)
2020, 07月09
「ネオ・エヌマ・エリシュ(1)」マミー
主人公、ヒーロー双方の性格から、即恋バナにならないのが良いなぁ。特にヒーロー側の成長譚になりそうなのもすばら。歴史描写はいわずもがな。
— 鈴木字未 (@Cirsium_S)
2019, 11月12