旅する海とアトリエ(タビスルウミトアトリエ)
1巻発売年:2019年
著者: 森永ミキ
掲載誌: まんがタイムきららMAX / 芳文社
内容解説
今は亡き両親が名付けた「海」という名前の 由来となった海の景色を探して、 海外旅行初ひとり旅を決行した七瀬海。 ポルトガルで出会った画家の少女・安藤りえと一緒に、 「海」を求めて世界を旅していく中で、 ふたりが出会うものとは…?
(wikipedia、公式サイト等参照)
旅する海とアトリエ。海がとても可愛い最終回!現代文明に挑め。壺w初々しい二人が微笑ましい。本当に失礼な海さんw画集がタイトルと来たかーこれはクル。泣き顔ホント最高だよ!ホント良い旅だったと思うよ。もっと世界を旅したい!良い顔する海。最後まで素敵な物語有難うございました! 12月号
— 黄色い人 (@my0930)
2020, 11月03
しかし旅する海とアトリエの好きな部分の言語化が難しいな……。好きなキャラがいるとか、絵が好きとか、ギャグがやたらツボにハマるとか、尊みがしんどすぎて無理とか、そういう分かりやすい好きがある訳じゃなくて、作品の持ってる空気感が好きなので、これが好き!って言いにくいのだよな……。
— ハット@ (@hat_3x)
2020, 11月26
『旅する海とアトリエ』の海ちゃんてきらら系統ではかなり珍しい主人公なのでは?
成人済みや和服キャラ単体でなら今まで主人公キャラとして出てきたとは思いますが、両方を足したハイブリッド主人公は私の知る限りいなかったハズ
#旅する海とアトリエ
— でしょうね。さん (@desyoune_san)
2019, 11月28
旅する海とアトリエ
それぞれの目的を抱えた海とりえがスペインで出会い、二人でヨーロッパを旅する
主人公二人を始めキャラが可愛く魅力的なのは勿論、分かり易く解説しているので非常に楽しめる
旅を通じて各国の文化やゲストキャラに触れて、目的に向かいながら成長してゆく姿は必見
— 椎名きょく@そたぶ (@shiinakyoku)
2019, 12月05
旅する海とアトリエ
親が自分ではなく絵の仕事の心配をしている、仕事ではない絵は意味のない絵なのか、という問いに対して、意味のない絵でも良いと言うだけでも、りえさんの絵が好きと言うだけでもだめで、絵以外のことでもりえなら嬉しいと言われる必要があったということか。
— 11月連盟 (@11gatsu_remmei)
2020, 06月19
森永ミキ先生の『旅する海とアトリエ』を読んだ。テンポとノリがやや独特で、慣れるのにイタリアまでかかった。旅うんちく山盛りの中に若い創作者たちの苦悩が散りばめられてて、カラッと無条件に肯定するのも大事だぞという心の叫びが織り込まれてた。もう絵が好き。大好き。安藤氏の顔と髪が好き。
— アクセラレイト (@axella_rate)
2020, 07月23
[read] 森永ミキ「旅する海とアトリエ」。連載中作品。女子三人、写真に撮られた海を探して欧州珍道中(うち一人は現地調達のゲスト)。旅行案内・歴史グルメ蘊蓄が面白い。
4コマ枠をぶち抜いて描かれる綺麗な景色と人物の立ち絵がポイントですね。
— Yuji Ishikawa (@yuji_iskwrt)
2020, 07月14
@molly_miki 旅する海とアトリエ読みました!表紙&カラーの海ちゃんたち魅力的です!アンナさん説教中でも海ちゃんは食事をやめないニヤニヤです!海ちゃんからの言葉にアンナさんツンデレ可愛いです!博物館などを巡るの素晴ら… https://t.co/2hSEQGSOca
— すぎっち (@sugitchi)
2019, 11月21
「旅する海とアトリエ」オススメです。
漫画としての面白さはもちろん、旅の描き方がめっっっっっちゃ素晴らしいので、旅や旅行番組、海外の風景写真などが好きな方には間違いなく刺さります。
アニメ化すればゆるキャン△のキャンプブームに次ぐ… https://t.co/3gubuQVpVi
— 洗濯機 (@gowadagowada)
2019, 11月27
旅する海とアトリエ(海リエ)おすすめです。女の子がきゃっきゃしながらヨーロッパ旅して名所を紹介してくれます。ツッコミにキレがあって面白いです
— あとさん1日16時3/1 (@AtelierKAZANE)
2019, 11月27