ご主人様のしかばね(ゴシュジンサマノシカバネ)
1巻発売年:2019年
著者: 藤近小梅
掲載誌: 月刊ガンガンJOKER / スクウェア・エニックス
内容解説
歪んだ奉仕を繰り返し、人々を危険にさらすメイド“ステップガール”。
彼女たちを消滅させる方法はただ一つ――「その奉仕を受け入れること」。
人の気持ちを無視できない少年・言見は、
メイド姿の美女・ウルスラに“ご主人様”として見出されてしまい――。
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(ご主人様のしかばねは多分だいたいこんな感じ)
ご主人様のしかばねって漫画面白いです
主従サスペンス・アクションって書いてあったけどかわいいシーンも多いし戦闘でも主人公のツッコミ入るからシリアスすぎない
でもちゃんと戦闘もかっこいいのでよきです
— 許基 (@motoki_niku)
2020, 03月12
ご主人様のしかばねも終わってしまったねん……良い最終回だったけど、寂しい……。作画が好きなんだよな〜〜〜またアクション描いてほしい。好きめがも今月すごくよかった!ゲーセンで虚無顔になる男子よかった……絵が好き……
— なえと (@Re_naeto)
2020, 12月03
ご主人様のしかばね、読了。黒髪クーデレ系戦闘メイド×自己犠牲野郎主人公!!いいね、自己犠牲。突き抜けてカッコいい主人公属性。強くなくたっていいんだよな、事故を犠牲にして誰かを守ることを厭わない、そいつを人はヒーローって呼ぶんだからな…
— 米山真春ガチ恋オタク(2巻仕様) (@0k0rait)
2019, 12月29
『ご主人様のしかばね』の227ページの絵がやたら格好良いぞ。そして次の新連載もメイドだ!一時期吸血鬼が猖獗を極めていた(?)JOKERもいつからか亡霊の存在感が大きくなっていって、今度はメイドが来ているということか?でも虫とか魔女とかもいいな。
— 13狗(貞操観念の王) (@EinsDreiRabite)
2020, 01月23
『ご主人様のしかばね』
メイドー!メイドいっぱい!かわいい!ウルスラかわいい!ステップガールが好み!ステップガール可愛い!
登場人物の表情が好きです。めちゃくちゃ頑張ってる時と気の抜けてる時のギャップが好き。
ステップガール可愛い!おくち可愛い!
— イオ (@ioioione9012)
2020, 06月06
序盤のボケもありつつの、ふざけてるのか真面目なのかわからない独特の雰囲気や、それを理屈づける設定自体は好きだったので、例えば、もうちょっとキャラの動機をはっきりさせたり、基盤をしっかり見せられた方がよかったのかな、と思ったり。→『ご主人様のしかばね』
— カルタ(@大阪) (@crow20v3)
2021, 02月07
あとご主人様のしかばねは男女というより普通にカッコ良面白かった…ちょっと推理要素というか今回はどうすれば解決出来るのコレ!?って考える要素があるのも楽しい。好きめがとはまた全然違う魅力…
— 穏@新刊通販あります(固定ツイ) (@off_saku207)
2019, 11月25
藤近小梅『ご主人様のしかばね』、めちゃくちゃ良い…。割と遠慮なく言い合える関係の主従バディ、素敵。悲しい奉仕精霊をあくまでも受け入れていくっていう構図も優しくて好き。言見くんの献身は正直人としてやばいところに踏み込んでると思うので、その辺の掘り下げも楽しみ。そしてウルスラが可愛い
— 澄椎 (@suspender0924)
2020, 03月15
「ご主人様のしかばね」読了…
そうなのだよ…こういうのが良いのだよ…
ホント最高…最後の笑顔が余りにも優しく読み終えてすぐはとても悲しくなってしまったが…
ここでご都合展開ハッピーエンドで終わりきらず儚さが残っておるのがよい………… https://t.co/hu4JhSXunZ
— 佐天ハルマ (@Saten_Haruma)
2021, 01月22
「ご主人様のしかばね」、優しさとは何か(過剰さ、欠如、そのどうしようもなさ)を美化せず卑下もせずよくこれだけ描いたなと思う。人物も世界設定もセリフも演出もテーマと密接にかかわっているのに説教臭さも説明臭さもない。美しく怖く面白い。アクションのかっこよさと切れ、演出の素晴らしさ。
— 旗 (@hata09)
2021, 01月24