恋と国会(コイトコッカイ)
1巻発売年:2019年
著者: 西炯子
掲載誌: ビッグコミックスピリッツ / 小学館
内容解説
真っ向勝負が通用しない国会で
正面突破しかできない
元地下アイドル、
山田一斗(25)。
政界の清濁あわせのんだ上で
父の地盤を引き継いだ
三代目世襲議員、
海藤福太郎(25)。
ふたりは真の意味での“政治家"になれるのか!?
(wikipedia、公式サイト等参照)
【恋と国会】読んだ。おもしろかった。福ちゃんカッコいいし、一斗ちゃんかわいいけど、一番好きなのは万太郎父ちゃんかなぁ。政治のこと、よく分からないし、ゆっくり勉強してる暇もないけど、マンガなら読めるし政治家達のしょーもない感じが悲しくもリアルなのかなって印象。何回も読み直せる名作。
— ナラーヤ (@qkanekoaya)
2020, 01月11
西炯子「恋と国会」読んだ。
西先生ってアラフォー世代の生活感情描くの上手いなぁと思って好きだったんだけど。ヒロインが淡々としててクールなとことかも共感しやすかった。
(「娚の一生」「姉の結婚」)
でも恋と国会のヒロイン(25歳)はちょっと苦手だったな。
— 死ぬマスク (@sakekasu8parts)
2020, 02月20
『恋と国会』西炯子
(BIG SPIRITS COMICS/小学館)
西先生が青年誌で政治を題材に…!恋愛ものの緻密な心理描写が大好きだったけど、その描写力が題材と相まってとても面白く読める!国会のしくみについて少し知れたし読み続… https://t.co/imEjhTSwvi
— ゆかり (@tartetatin222)
2020, 01月06
「図解国会の楽しい見方」(時事通信社政治部監修 東京書籍)
「恋と国会」(著:西炯子 小学館)
「国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み」(著者:上西充子 集英社)
この3冊のタイトルを掛け合わせて「図解 恋と国会パブリックビューイングの楽しい試み」・・・。
— yamada shingo (@syashingo)
2020, 02月23
西炯子「恋と国会」が面白い
元地下 #アイドル だった主人公が #国会議員 になって、一般の視点からの疑問を解決させていく
今回は贈収賄について
それにしても #ビッグコミックスピリッツ の作品は質が高い
休載繰り返しても層が厚… https://t.co/PdTXonjEvh
— なおまる=なおま (@naoma0511)
2019, 12月26
『恋と国会①』読んだ。政治に疎い元・地下アイドルと、世襲3世ボンボンと、北海道出身の庶民派でキザなエリート3人のキャラ分けが巧みで楽しい。さすが西先生。今後も楽しみ
— 藍 (@haco_img)
2019, 12月07
西炯子 恋と国会 1巻読了。けっこう長い間寝かしてた。「恋」は戦略上のミスリードで、けっこうしっかりした政治ものだった。二世議員と地下アイドルあがり議員の政治的ぶつかり合いコメディ。
— kentarou sumi@愛知 (@ks1234_1234)
2020, 08月24
1番好きなのが『娚の一生』映画化したし多分1番有名
1巻完結で手軽に泣けるのが『シロがいて』
今までと系統違うけどかなり面白くて続き楽しみなのが『恋と国会』
Q.どんな話? A.不倫
Q.え、どの作品が? A.全部
そんな漫画家。… https://t.co/sbiEVSAGHh
— 陽 (@youyou2you3)
2021, 03月23
恋と国会1巻読了。1年生議員の仕事とかをわかりやすく描きつつ、今の国の歪みとかをストレートにおかしいって言ってのける一斗に好感が持てる。そのままの彼女で経験を積んで総理大臣になったら、少しは「まあまあ」いい国になるんじゃないかなと… https://t.co/KrCBkliuV1
— 有坂梗介/スィー@京アニ支援 (@arisaka_k)
2019, 12月07
そういえば「恋と国会」の1巻を読んだんだけど、今のところ面白いですね。西炯子は好きだけど、たまに作者の何かが暴走するのか、恋の漫画としての面白さを置いてけぼりにして思想だけ進む事がある。今回は、国会というテーマでその気配をひしひしと感じたものの、しっかりセーブできている感じがする
— 藤原聡紳 (@gentleyellow)
2020, 02月26