ワガママだけど愛しくて(ワガママダケドイトシクテ)

掲載年:2003年

著者: 樹要

掲載誌: CIEL TresTres / 角川書店

完結済み 全5巻

内容解説

主人公安達秀治は、高校一年生。隣に住む幼馴染の高見奈津は顔も頭も良いが、あらゆる意味で不器用で、生活力に欠けている。自分に対してだけは甘えてくる奈津の面倒を見てきた秀治だが、このままではいけないと距離をとろうとした途端、奈津からキスされてしまう。 暴走系乙女攻(高見奈津)×しっかり者の苦労性受(安達秀治)のラブラブコメディ。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ワガママだけど愛しくては多分だいたいこんな感じ)