太陽系SF冒険大全 スペオペ!(タイヨウケイエスエフタイゼン スペオペ)
1巻発売年:2019年
著者: 麻宮騎亜
掲載誌: ヤングキングアワーズ / 少年画報社
内容解説
時はいつか見た未来。所は懐かしき宇宙。この宇宙には星間物質たるエーテルが満ち満ちていた…
(wikipedia、公式サイト等参照)
ようやく買えて、ようやく読破できた麻宮騎亜先生の「スペオペ!」面白かったよ!!
やっぱエーテル宇宙!
涙滴型宇宙艇!
金星人の美人に宇宙海賊!
古き良き!!
#麻宮騎亜
#スペオペ!
#伊東岳彦
#宇宙英雄物語
— 坪井光彦 (@GekinenOutlaw)
2019, 11月02
麻宮騎亜先生のスペオペ!
面白いわ〜
今ではなかなか見ることが減ったと思われる、エーテルという単語や、涙滴型では無いけど、それに近い感じの宇宙船出たりと、自分ら世代にはどストライクな内容。
後、仲間2人で宇宙を駆けてるとかも最高。
次巻が楽しみ(^ ^)
— たけぽん (@dan_matumoto)
2019, 10月09
ミール派の主宰には語ってないけど個人的に彼?の魅力はSFキャラクターとして最有能なコミュニケーションの多彩さだと思う。目上への礼儀正しさ、主人公への駄目親っぽい態度、アングラな連中への態度に加えて最新巻で見せた自動人形達への態度の違いが面白いところだと思う。#スペオペ
— 伴野摩耶@C98土と-13b (@tomonomaya)
2020, 11月07
しまい込んで読めてなかった『太陽系SF冒険大全スペオペ! 1』読んだ。「宇宙港のドッグで総チェック」と「宇宙港への侵入アプローチ」は意図的なのか気になってしまった。面白かったので続巻はまた明日
— felis (@felis)
2020, 10月31
麻宮騎亜の『太陽系SF冒険大全スペオペ!』は面白かったけれども、どうしても伊東岳彦の『宇宙英雄物語』と比較してしまうんだよなあ。
— Takeman (@stillblue_s)
2019, 10月14
麻宮騎亜『太陽系SF冒険大全 スペオペ!』3(少年画報社)、読了。ひと昔前のSFアニメっぽい感じというかなんというか、なつかしいノリが全編に満ちていて、楽しい。
— 空犬(空犬太郎) (@sorainu1968)
2020, 10月31
伊東岳彦先生の「宇宙英雄物語」とか麻宮騎亜先生の太陽系SF冒険大全 #スペオペ!とかキャプテン・フューチャーに影響された漫画はあるけど、なんで誰もキャプテン・フューチャーそのものを漫画化しないんだろう?と思うときがある。
— RANDIA (@RANDIA2)
2020, 03月18
マンガ部門
青木幸子「いつまでも絶えることなく」 コミックいわてWEB収録
細野不二彦「BADDY DOG」
麻宮騎亜「スペオペ」
施川ユウキ「銀河の死なない子どもたちへ」
— 板橋哲@どうでも良い人たちのひとり (@satosiTS)
2020, 11月13
麻宮騎亜の『太陽系SF冒険大全スペオペ!』は面白かった。『キャプテンフューチャー』『宇宙英雄物語』へのリスペクトが感じられるメリハリのあるスペースオペラ漫画。で、1巻できっちり1エピソード終わってくれるのもいい
— 佐藤痴庵(褐) (@SatoChiangBr)
2019, 11月17
麻宮騎亜 スペオペ! 1巻 を読了。伊東岳彦の宇宙英雄物語へのオマージュ。読後感は爽やか。
— さるしんご (@srsng)
2019, 10月10