ディオサの首
読了 #ディオサの首 同人時代からのファンの #伊藤明弘 先生が2021年ワイルダネス復帰すると聞いて楽しみで仕方ない ディオサの首はいつもの如くまるでガンアクション映画のような漫画
はらはらする展開だけど不文律のようなルールがあってそれが楽しい
— AJ@nobodylovesme cyberpunk2077 プレイ中 (@ajnobodylovesme)
2020, 12月17
伊藤明弘『ディオサの首』を。アクションは激しく、しかし何処か牧歌的な雰囲気もある。シリアスなバックグランドもありつつも、どこかお馬鹿。確かに、B級独特の雰囲気。このノリが許される漫画家は、そう多くない。そういう意味で流石伊藤明弘、である。
— ハンハンス@灰梅澄人 (@hanhans7th)
2019, 10月26
伊藤明弘先生の新刊 ディオサの首 帰ってきたよ あの踊るようなガンアクションが! おもしろい!
— パッキー小林 (@PackyKobayashi)
2019, 11月07
アクション映画好きを公言する人は『ディオサの首』を読もう。読め。読むのだ。
— トウイチ (@toichi262328)
2019, 10月29
伊藤明弘「ディオサの首」購入&読了。
伊藤明弘の漫画の何が好きかといって、誰一人説明的な台詞を吐かない、少なくともそう見えないように演出をされてるところ。全員無駄口しか叩いてないように見えて、状況はどんどん転がっていく。
— RastafarianNavy (@RastafarianNavy)
2019, 10月25
ディオサの首、面白かった。勢いと熱と火薬の匂いが大盛で押し寄せてくる
— B (@B_samaltoria)
2020, 05月06
伊藤明弘先生の漫画
「ディオサの首」
銃撃戦好きな方には読んで欲しい作品です。
— えくさ (@hyQSx0iT3UHlypF)
2020, 06月13
伊藤明弘氏の「ディオサの首」を読み終わった。映画の小ネタが満載で読んでてニヤニヤしてしまった。これぞ、伊藤節。肩慣らしは充分て感じがしました。
— スネーク (@snake0d1997)
2021, 02月07
ディオサの首、厳しかったな。絵のほうは特に気にならないのに、ストーリーがうーん。
— 春日はるひ (@ksgharuhi)
2020, 11月23
伊藤明弘『ディオサの首』1巻読み終わってしまった。楽しい時間は一瞬で過ぎ去ってしまう。伊藤明弘アクションともなれば、本当に刹那で終わります。というか、アクションネタのチャレンジブルなの、わりと高名なのにまだ絞り出すか、って感じで平身低頭するしかない。雄々しい……。
— ハンハンス@灰梅澄人 (@hanhans7th)
2019, 10月26