極東事変(キョクトウジヘン)
1巻発売年:2019年
著者: 大上明久利
掲載誌: ハルタ / KADOKAWA
内容解説
1945年9月、東京。焼け野原になった街の裏側で、ある戦後処理が行われていた。
731部隊による人間兵器、その残党の殲滅である。
不死身の少女兵士・砕花は、生きて自由を得るため、
死神と恐れられた衛生兵・近衛勘九郎を部下に、
同胞殺しの任に就く。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
極東事変、本当に新人?って位ストーリーやキャラにのめり込んでしまう。そして何より描き込みが凄い。細かい背景や銃一つもしっかり描いてあってその世界が目の前にあるみたい。あと皆大好き裏表紙。くぁっこいいんだなコレが。ガンアクションが好きならオススメします。
— 茶葉 (@NightTyaba)
2020, 07月16
極東事変
大上明久利先生の漫画。
戦後の日本を舞台に旧日本軍が生み出した不死身の兵士と戦うガンアクション漫画なんですが、まぁ絵が緻密で素晴らしいことこの上なし。それだけ眺めていても楽しめるので何度でも読み返しちゃう。
絵の綺麗な漫画って大好きなんです。僕。新刊楽しみ。
— べっくみん/Gavin Beckminh/ゆうさく/味噌 (@Vonoknow_Niner)
2022, 06月05
極東事変(右下)
今日挙げた作品の中では一番好き。
終戦直後の日本が舞台。731部隊の生き残りである不死身の兵士である砕花が生き残りを賭けてかつての同胞を倒しにいく話。歴史モノとか銃撃戦好きは多分涙流しながら読める
線画がお太いのに描き込みは緻密なのが不思議な感じなので大好き
— シヲツー@グラドの自由人 (@sio2FElyon)
2021, 06月14
極東事変のアクションの描き方が本当に好きすぎて語彙力の低下がすごいんだぁ…。かっこいい…。発砲した時とか銃の影の付け方もすごくいいし、効果線も迫力あるし、効果音もすごく背景に合った使い方をしてるんです…。そしてコマからはみ出す銃が… https://t.co/uqIoFVr3n6
— きのこのこ (@marumaruman10)
2021, 11月20
極東事変一巻読んだ。
いやー面白いですなー。
絵が好き。世界観が好き。
最後のくだりは泣きますよ。あたしぁ。
そういうのに弱いんすよー。
あと主人公の家がめっちゃ好き。
— 桜村ウェルズ (@kawiamai)
2022, 10月22
極東事変の登場人物いいキャラばっかでズルいな。強いけど気取らない主人公好きだし、凄惨で非情な現実と戦いながらも屈託のない笑顔を見せる砕花ちゃん応援したくなるし、サバサバしてるけど面倒見の良い亜矢さん素敵だし、厳しいけど実力認めてくれる参謀カッコいいし、頭のイカれた中尉最高(文字数
— 【タマ・キャット】 (@seibikaichou)
2019, 11月06
極東事変、731部隊によって作られたほぼ不死身の生物兵器「変異体」の少女と死神と呼ばれた上官殺しの復員兵のタッグが「変異体」で構成され軍事政権樹立を目指す「奇兵隊」と戦うっていう凄い面白い漫画なのにフォローしてる人で話題にしてるの一人しかいなくて泣いた #極東事変
— エッビ (@ebidazo_0080)
2021, 05月08
『極東事変』、銃火器や陰影の緻密な描き込みによる戦闘シーンの迫力が凄まじいし、ドラマパートも台詞回しや世界観が最高、面白い。これは次にくるマンガ大賞。
— チーフ (@captainchief64)
2019, 10月16
「極東事変」
終戦後、不死身の兵士と謎がつきまとう南方帰還兵が、不死身の兵士を造り出す組織との戦いに身を投じるというベタベタながら大変雰囲気のある作品。
みんな大好きモーゼルフルオート、さらにグリースガンが大活躍という著者に大変好感の持てる作品。
— わいるどうぃりぃ (@wildwilly888)
2019, 11月16
極東事変1巻を読んだ感じ、銃撃シーンがかっこよくて、かつ銃含め武器の取扱シーンがどれもかっこいい、作者の性癖がものすごいぶち込まれてる感じがする というかアクションが含まれるシーンのどれもが見やすいし動きがかっけぇ…てなる
— 殻炭(からすみ)㌠ (@kazenarikarasu)
2022, 09月05