今市子さんの『砂の下の調べ』が良い 「岸辺の唄」シリーズも開始から17年 翠湖に住むエンとスリジャとジンファが一応メインなのだけど読み切り連載なので"その世界の人々"が各話の主人公になるオムニバス風の作り 『砂の下の調べ』はアリの設定や二人で芸をする場面等に新しい工夫があって好き

— ひゅうが (@giyamanvidro) 2019, 12月01

「砂の下の調べ」今市子さん著　読了 この「岸辺の唄」シリーズに出てくる人々(人でないものも含む)は、悪人でさえただ心弱き人で 読了後なんだか心温まってしまうのですごく好き 今回もすごくよかった 後書きのミュシャ風美女 輪郭が点描だああ

— すこ☆ふし (@BlueGlassMO) 2019, 11月02

@miiya0711 「砂の下の調べ」読了されたのですね！ 謎が解けていく所は私もゾクゾクしました。 このシリーズ、人と水にまつわる不思議な話と美しい絵柄で、ほんと面白くて魅力的な作品です

— マツオ桃花 (@momokamatsuo3) 2019, 10月30

『砂の下の調べ』（岸辺の唄）。 ずっと水がテーマですが、その中で今回はキョンシーとアリがモチーフ。 昔ばなしをきいているような感覚が気持ちいいこのシリーズ、もの静かなキャラクターたちが魅力なんだけど、今回のギジエやリョーヴァみたいな憎めないおじさんたちもいい味出してるのよね。

— ユリスコ (@_eurisco_) 2019, 11月07

今市子先生の「砂の下の調べ」、面白かったです。アリって、全然わからなくて、最後、そういうことかとようやくわかった。シリーズらしいので、他のも読んでみたいです。

— Sunny1972 (@1972_tk) 2019, 11月11