社畜さんと家出少女(シャチクサントイエデショウジョ)
1巻発売年:2019年
著者: タツノコッソ
掲載誌: まんがタイムきららMAX / 芳文社
内容解説
社畜のナルさんと、家出少女のユキちゃん。 現代社会の片隅で、肩を寄せ合って暮らす二人の女性の物語。 「とかく人の世は住みにくい――」でも、今この場所だけは、安心できる。
(wikipedia、公式サイト等参照)
『社畜さんと家出少女』①/タツノコッソ著、読了。
好きな関係性の百合。社会人とJKだと、JK側がお世話係みたいになるの、もはや王道感でてきたよね。私もダメOLになって可愛いJKにお世話されたい人生だったよ……気が向いたら続き読む。
— ひめかげろう@百合の呼吸 (@himekagero73)
2021, 08月08
社畜さんと家出少女
社畜で元家庭教師のナルさんと家出中で元生徒のユキちゃんの同棲を描いたきらら作品。最初は社畜や飲兵衛あるあるギャグ中心かなと思いきや、二人の過去や関係の進展が少しずつ見えていく
日常ももちろん面白いけど、百合作品としての二人の描写がすごく良くて滅茶苦茶良い作品
— K.F.@ポンス (@ogata01271)
2022, 11月08
「社畜さんと家出少女」
限界社畜OLが家出少女と同棲する物語。基本的には二人のほほえましいやり取りにほっこりするんだけど時折くる家出周りのシリアス回の重さが闇の百合オタクにぶっ刺さる
そら家出するくらいだからヤバい事情あるよね…頑張って生きて…幸せになって…
— ちゃんゆう (@yuyumyon2)
2020, 07月10
キンドルで安くなっていた社畜さんと家出少女読了。タツノコッソ先生作。むかーしゆゆ式の面々が社会人になった設定の薄い本書いていて面白かったので、こうやって商業誌書かれるようになって夢叶えたのかなすごいなあと思ったり。私に必要なのはこれだとマッサージチェアを堪能するコマ笑いましたw
— kyouhei (@kyouhei66)
2019, 11月26
@Pachipachi_38 @papico_pkmn ギターばかり弾いてたらめっちゃ上手くなった女子高生がバンドメンバー共にライブハウスに出る話。基本ぼっち属性でダメ人間の主人公がたまに覚醒するシーンはマジで良い。今回のセールイ… https://t.co/2oBZP3TkNH
— おざわ (@ozawayamato)
2020, 07月10
社畜さんと家出少女は本当に「幸福」を摂取するために読んでいる節があるので客観的な評論が難しいですが……
ベースはゆるめの日常を展開しつつ端々にシリアスな境遇を匂わせる、シリアス寄りの話に入るとテンポ感をガラリと変え独特な演出を入れ物語を引き締める、絶妙なバランス感だなあと思う……
— マオ39 (@shamiko928)
2019, 10月04
社畜さんと家出少女は正直安いから買いましたが、話も凄く面白くて驚きました。
日常系でありながらたまにシリアスで、かと言って暗くならずに、良い話なんだよなぁ。
— 柏 野良 (@31kashiwanora)
2021, 04月30
『社畜さんと家出少女』の新刊が出ていたので、有識者は書店に急げ。シュールギャグ好きには『いのち短し善せよ乙女』も。神から与えられたハンマーでどこかを叩くと出てくるアイテムで善行を積まないと死ぬ運命になった少女の話。
— はやし て (@thysh)
2020, 10月27
社畜さんと家出少女はゆるふわ(社畜事情も含めた)な日常シーン、それなりな百合描写、コメディとシリアスの緩急の付け方(1巻ラストは特にシリアス分が強い)
、と色々と惹かれる魅力が強い
— 熊長 (@KumanagaMazoku)
2020, 04月28
「社畜さんと家出少女」1巻ようやく読了。訳あって同居生活を送る社会人のナルさんと女子高生ユキちゃんの話ですが、つらい現実と楽しい家での生活がいいバランスで描かれていてとても良いです。それと2人の関係を怪しんで楽しもうとするユキの同級生・ミユちゃんもいい味出してます。
— たかひろ@研究館 (@kenkyukan)
2019, 10月06