美少女雀士!スパローガール!
@tanakayutak
田中先生、はじめまして!
「スパローガール」、読ませていただきました!
こういうタイプの麻雀マンガははじめてですが、すっごい面白かったです!(自分も特撮好きなので、こういう雰囲気が好きです)
フォローさ… https://t.co/pi3o61Wf50
— きくっつぁん (@kikuty0814)
2019, 09月18
笑うあげは
と
スパローガール!を読んだぞ
実に安定感のある面白さだった
あげはさんかっこいい!
麻雀のちょいとしたアンダーグラウンド感と一発逆転出来るルールって漫画適正高いよね
— フジタケイ (@FujiTakeITarget)
2019, 12月30
田中ユタカ『美少女雀士!スパローガール!』読了。『笑うあげは』のあの人が主人公なら、「美少女」って何だよw と思ったら、無関係なJK二人組が主人公。『笑うあげは』よりは軽めのエピソードですらすら進むが、終盤に『愛人』『ミミア姫』の作者らしい激重設定が投入される。
— Yoshihiko NONOMURA (@nono_y)
2019, 09月03
『美少女雀士!スパローガール!』(田中ユタカ)読了。麻雀ものですが、『笑うあげは』とは一転してコメディ色が強い、かと思いきや少女が強く生きることを描いた作品でした。闘牌は象徴的で作品にぴたりと収まるものでよかったです。
— streingmust (@streingmust)
2020, 05月06
闇の中へ目を背けても光はそこにあってなくならなくて、故にこそより辛かったと思ったような、思わなかったような。この辺ももう曖昧すな……。「麻雀に目がない」盲目の美女が笑って痛快に牌を打つ『笑うあげは』とそのスピンオフ『美少女雀士!スパローガール!』では、
— olibe (@spring_wood)
2019, 11月17
「美少女雀士! スパローガール!」ようやく読了。ネタバレになってしまうから詳しく書かないけど、あの展開であのお方の登場で見事に締めくくるとは……泣ける
— ふぇるかど (@pherkad_gamma)
2019, 09月06
『スパローガール』のカラスさんは、もう少しじっくりその狂気を見たかった気もする惜しまれる良キャラにござった
カカカ…
— ケビン (@kevin3m)
2019, 10月03
@tanakayutak 午後は書店行く、注文の「美少女雀士!スパローガール!」今日は到着予定です~~!わくわく❣️
— GimiChiu (@GimiChiu)
2019, 09月20
スパローガールを読了。感想に悩む感想でした。いいか悪いかで言えば絶対的に良いに決まっているのだけど。1巻だけでよかったのかなぁとか。店長の話とかあったんじゃ?とか。カラスはこれだと唐突に圧倒的にでてきて唐突に圧倒的に去りすぎないだろうかとか。そういうのでなぜだかもやもやしました。
— daydream1539 (@daydream1539)
2019, 09月30
美少女雀士!スパローガール!
という麻雀漫画読んだんだけど、メインで女の子達を勝手にとある人達に重ねてしまってすっごい心を揺さぶられた。
1巻完結という短さの中にも素晴らしい物語があった。
— ぽーとぴあv2_ (@portpia326)
2020, 01月02