蜜蜂と遠雷(ミツバチトエンライ)
『蜜蜂と遠雷』期待値上がり過ぎてた感はあるが、衣装、画面構成、ロケ地、配役等とてもセンスの良い映画。音楽俳優陣も素敵。内容については腑に落ちず宇多丸さん解説を聴き納得。確かに天才音楽ものの映画づくりの難しさは某漫画映画化で立証済。そういう意味でも違和感なく素晴らしいかもしれない。
— mai (@maispacemailife)
2020, 04月29
蜜蜂と遠雷、映画いまいち面白くなかったから小説読んだら、めっちゃ少女漫画だし面白いじゃん!なんで映画版の亜夜ちゃんエキセントリックな傷心の隠キャみたいに描かれてたんだろう。小説にキャラこと細かく描写されてるのに。面白くて可愛いとこが消えてた。製作費と時間がなかったんかな。
— ナニ・シチョル (@YlWk7xn2mSLMOI6)
2021, 08月02
「蜜蜂と遠雷」を見る。番長漫画を怪獣映画の手法で撮った様な音楽話であった(←何の映画だ⁉︎)。ピアノ演奏を描くのは、アクションや裸シーン以上に、替え玉差し替えの挿入が難しいというが、そういうカットがきっと多数な筈の中、自分を達人に見せる松岡茉優の、劇中における剣豪な佇まいが凄い。
— キナメリたかお (@hikasyyi)
2019, 10月17
「蜜蜂と遠雷」、映画が良かったので原作を読んでみたがこちらも非常に良かった。ピアノコンクールの話で天才たちが競い合うって話なんだけど(一応、凡人代表みたいな人もいるけど)、それぞれが異なったタイプの天才で少年漫画的な王道も感じるのが良かった。
— kob / しくろん (@_kob)
2019, 11月17
小説を読みそびれたままの『蜜蜂と遠雷』が皇なつきさんでコミカライズされていたのを書店の店頭で見かけて即買い。最高ですよ。震えました。圧倒的に美しい絵。イキイキとした登場人物たち。天才音楽家たちに奏でられる音符のように流れる画面から響いて溢れだしてくる空気と音。最高ですよ。二回いう
— 吉菊@シュテルンビルト (@YOSHiGiKU)
2019, 09月29
「蜜蜂と遠雷」鑑賞(昨日)。ピアノコンクールに出場する4人のピアニストたちのドラマ。漫画チックになりがちな素材だが情感過多にならず、セリフも必要最小限。美しく鮮烈な映像と迫力の音楽でクラシック音楽の魅力と奥深さを伝える。松岡茉優はじめ役者たちの演奏シーンも違和感ナシ。
— 田中宏明 (@Wordrocks)
2019, 10月27
蜜蜂と遠雷みてきた。コミカライズを軽くみておいてよかった。最後の演奏シーン感動して涙出た。あと斉藤由貴が美しくて美しくて最高だった。カメラワークはすこし酔いそうなときあった。誰の目線なのかなこれと思う。原作読まなきゃなと思った。
— るりもと (@rurimoko)
2019, 11月02
『蜜蜂と遠雷』観ました。手に汗握るスポーツ漫画のような映画でした。ピアノを習ったいた幼少期の思い出がフラッシュバックして異常に感情移入してしまった。松岡茉優ちゃんが天才を演じるということにすらエモさを感じて自然と涙が溢れた。演技も演出も素敵だった。かっこよかった。 #蜜蜂と遠雷
— えむこ (@emukokko)
2019, 10月14
映画「蜜蜂と遠雷」観てきました。今までの数々の小説や漫画の映画化を観て「映画に原作通りを期待するな」「映画は原作と別物」ということをちゃんと理解して行ったのでそこはまあ。音楽は本当に素晴らしかったなぁ。「春と修羅」がものすごい。これ聴くためにみなさん映画館に行ってほしい
— 一条 (@cd_mc_xx)
2019, 10月09
#2020年映画鑑賞 〈蜜蜂と遠雷〉視聴。スポ根漫画の構図、実演とその解説。画面自体はシンプルで分かり易い天才描写も無く、ど直球に演奏そのものに力点を置いた作り。音楽素人には難しい曲目で実際どれ程凄いのかわかりませんが、観客にこびる事なく正攻法な姿勢は評価。
— つじしげひと (@ShigehitoTsuji)
2020, 04月12