男殺しの音頃さん(オトコゴロシノオトコロサン)
キーワード(男殺しの音頃さんは多分だいたいこんな感じ)
音頃さん、今回の話みたいに、暴走する役が近くにいて、それを抑制する役回りにいる方が共感しやすい。普通の物語設定なら、暴走するヒロインに対して、おさえ役の男性主人公という人物配置でよさそうに思えるが、この物語の都合上、おさえ役が男性になるのはあまりふさわしくない感じだし。
— 小森健太朗@相撲ミステリの人 (@komorikentarou)
2019, 11月11
@TokushimaShin 十九島先生初めまして
前作も今回の音頃さんもとても面白かったです!!
まだ紙媒体で購入できていないのですが、外出可能になったら必ず買いたいです!
先生の丁寧な作画とキャラクターの性格が大好きです!
お… https://t.co/5qeXdZVvlR
— ふみきり (@zatta_7)
2020, 04月29
チートスレイヤーが叩かれてるのを見ると、音頃さんってパロディのやり方が絶妙だったんだな〜と再評価。
亥斬くんとかたしかに某キャラのパロではあるけど、サウナの話とかでは結構愛嬌あって普通に良いキャラだなって思ったし。
パロディやりたい人は音頃さんを参考にするのもありかも笑
— 白き悪@創作垢兼ラノベ垢 (@whiteevil0)
2021, 07月03
只管凶暴な女キャラも良いけど、謎の使命感で余りにも殺戮に躊躇が無さ過ぎる女キャラも素晴らしい。ナコリム姉妹とか音頃さんはこの辺。
— じょいやー@「ハメが許される時代は終わったのだ」勢 (@Zangiera1992)
2020, 02月08
男殺しの音頃さんの作者、
十九島 信先生はもっとパロディの使い方というものを勉強してほしい
主要キャラクターをパロディに頼るのはいいがそのパロディ元の設定が回を重ねるごとに薄れていき、
結局なんのためにこのパロディをやっているのか不明になっている
— 裂空の厨二病 (@Rekkuu_tyuni)
2020, 01月09
男殺しの音頃さん、テコンダー朴みたいなギャグ漫画としてももちろん読めるんですが、ドM的にはほぼ毎回ある美少女が男を○すシーンがとても股間に来るので、二重の意味で楽しめますね……
変態で良かった……
— 新鮮なグミ (@veryfreshgummy)
2019, 11月02
音頃さんは視点キャラが常識人のツッコミ役なせいで、ツッコミ役不在のテコ朴と比べると勢いや狂気が足りない
— うつせみ (@semi_sora_)
2019, 11月06
音頃さんの時事ネタパロディもおもしろいし、展開事態もオチのつけたたもとてもよかったなあ
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian)
2020, 04月22
私は全然笑ったけど、音頃さんの漫画のキャラにしっかり落とし込んだ風刺の方がよく出来てたな。「これは漫画ですのでね、実在する人物には関係ありませんのでね」って堂々と言い訳できるライン。
— 朝月 黎@いろいろ (@gasatuki123)
2021, 08月23
パロディだと音頃さんのは面白かったけどなぁ
色々酷かったけど原作知悉してるのが伝わってきたから、笑って許せるレベルだった
— さわK⋈神浜探検隊 (@chiqfudoki)
2021, 06月11