てだれもんら(テダレモンラ)
1巻発売年:2019年
著者: 中野シズカ
掲載誌: コミックビーム / KADOKAWA
内容解説
小料理割烹「薫風」で働く元ヤンの板前・星野トオル。“厄介”な庭の手入れを専門とする寡黙な庭師・鷹木明。週末には明の家で、ささやかな肴を作って晩酌を楽しむふたり。言葉にはしないけど漏れでちゃってるトオルの気持ち。明の本当の仕事には気づいていないけど……。
指先で魅せる手練れ者たちの謎めく愛しき物語
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
読了:てだれもんら 1/中野シズカ 先生
説明過多になりそうなところを、絵と台詞で魅せ多くを語らない感じが大好き。不思議な読後感。板前から庭師への片思いというのが可愛いな。料理が素敵なアクセントだ。BLでこんなお話が読めると思っていなかった。続きがとても楽しみ!
— icmr (@icmr_xxx)
2019, 09月28
9 てだれもんら
庭師と板前カップル(2人とも職人って感じ)不思議な庭の精…静かできれいな空気感と圧倒的&繊細なトーンワーク…食べ物もおいしそうで全部盛り…なんだこれ?BLなのに芸術作品なのか…?トーンとかもうほぼ切り絵か…?中野先生の頭の中どうなってるの…?すき…
— ちよ (@yachiyochiyo)
2020, 11月25
てだれもんらは
・男2人の美味しそうなゆる飯
・成人男性おしごと
・和風ファンタジー
・片思い?BL
・サスペンス
などの要素を包括している すごい
— (@housengo)
2019, 09月21
『てだれもんら』なにこれ尊すぎる…!試し読みの小冊子にメタモ~の人の帯の推薦文で当りの匂いがして購入→萌え死。トオルさん単品でも男前で乙女な板前男子なんて可愛さ半端ねえのに、ぶっきら不器用な職人系犬男子なんて掛けこられたら死ぬしかないし、そこに和ファンタジーなんて最強すぎるでしょ
— hiroro (@xhirorox1030)
2019, 09月28
てだれもんらのかわにしさんソング聴きたい…ほんとずっと頭の中で流れてる…すごく好きすぎてまた聴きたい…ほんとかわにしさんのお声甘くて優しくて癒される好き大好き……CD……欲しいな……聴きたい……好き……愛おしすぎて泣いちゃう……
— すう (@___suu___u)
2019, 11月27
てだれもんらって漫画がツイッターで回ってきたので、じんわり不思議な妖モノの漫画かな〜って思ったらそれに加えて…葛きり程度の甘さの片思いBLで一粒で二度美味しかった。良かった。とても良かった。
— ここ (@kok0dayo)
2019, 09月12
てだれもんら、朗読きっかけで知った作品だけど独特なトーン使いとか穏やかで切なくて優しい雰囲気がめちゃめちゃ好きで知れてよかったなあと。
— たかま (@tkm_____23)
2020, 01月22
ビームコミックスセールで、てだれもんらが対象!!料理人と植木屋のまだラブではない感じのしかし色気のあるラブを見てくれ〜あとさらりとすごすぎるトーンワークと美味そうなごはんもあるよ、仕事が料理の人が家で作る簡単なごはんの良さが詰まってる RT
— 清水 (@shimizuakila)
2022, 04月06
てだれもんらの1巻読了。いい感じにほんのりBLなお仕事系漫画であり、そしてこれまたオカルト?系のお話ですごく好き。続きがめちゃくちゃ気になる。絵も独特で雰囲気出てて好き。
そしてトオルがどこの乙女かと思うくらいかわいすぎてきゅんきゅんする。早く2巻ください。
— 蒲公英 (@lookingmooo)
2020, 01月15
「てだれもんら1」中野シズカ読了。
庭師と料理人なんて、個人的に好きなジャンルの手練二人が主人公なんで引き込まれる。空気感も好きだけど、1巻の最後で続きが気になる終わり方をされるのがにくい
— foodiary (@foodiary12)
2019, 09月25