バビロンまでは何光年?(バビロンマデハナンコウネン)
1巻発売年:2019年
著者: 道満晴明
掲載誌: ヤングチャンピオン烈 / 秋田書店
内容解説
消滅した地球の生き残りのバブを含める3人組がポンコツ宇宙船で旅をする。ロマン広がる果てなき宇宙で、地球の記憶を求め星から星へ。性に望郷に家族愛。そして旅を続けたその先で知る事実は…!?
(wikipedia、公式サイト等参照)
今月末で配信期限切れるスペース☆ダンディ視聴中
なんだこれ!?
主題歌も挿入曲もデザインも色使いも声優も脚本も、何から何まで最高なSFコメディじゃんかよ!✨
銀河ヒッチハイクガイド、宇宙船レッドドワーフ号、バビロンまでは何光年?あたりのおバカSFが好きな人はハマるはず!
— leo (@leo220403)
2022, 08月27
そういえば最近読んだ「バビロンまでは何光年?」がかなり好みのお話でした
地球が消滅した後、記憶喪失の最後の地球人が失った記憶を求めて宇宙を旅する話 生物の生態から文化まで様々な宇宙の描写がとても良かった
「銀河ヒッチハイク・ガイド」とか好きな人は好きそう
— 長雨 (@kyou_mo_ame_)
2021, 01月28
道満晴明先生の新作『バビロンまでは何光年?』
良い意味で最底辺のSF漫画だった。
低俗な下ネタが飛び交う世界観は堪らなく面白いし、先生特有の奇抜な設定がたくさん見られて非常に満足度が高い。
あとカレルレンめちゃくちゃ可愛い。
— 上野ハオコ (@ectouhou)
2019, 09月20
道満清明「バビロンまでは何光年?」読了。銀河ヒッチハイクガイド的というか、そういうゆるSF好きな人には絶対に勧めたい。伏線回収してキレイに終わるところもいいが『黒塗りの宇宙船に追突してしまう』とか『観光のために人命を軽視する星』みたいなアホネタが好き。
— モモザワシマ_一人乗り千両箱 (@momozawashima)
2019, 09月22
バビロンまでは何光年?読み終わった。モジャ公とか宇宙開拓史とか旅人還るとか、おもに中学生の頃夢中になったF作品のパロディやエッセンスが、道満晴明的なブラックやエロのバランスの中にちゃんと収まってて、自分が今まで好きになったものを一気に再体験している気分になった。
— 農農 (@nonononounou)
2019, 11月27
道満晴明さんの『バビロンまでは何光年?』読了。
どんどん転がってくストーリーと、可愛いキャラが魅力的。
そしてこのラストの終わり方!すごく、すごく良い。
重力ピエロ並の読後感だ。
アッカすこ。かわいい。
— 白胡麻 (@shirogoma1019)
2020, 08月24
『バビロンまでは何光年?』(道満晴明)を読んだ 最高……!!! エログロナンセンスのアクセルはそのままに巧みな伏線回収が磨かれて、痛快な宇宙冒険ロマンと失われたものたちへのセンチメントが調和した極上の読み心地 いきなり理不尽に死ぬ芸風をまさか自分で利用してくるとは…… 良かった
— アレルギー性ぴえん (@Sangyoh_sus)
2020, 03月21
ドラえもんと鉄腕アトムは必修科目にするべきだよね。
バビロンまでは何光年? はデフォルメの聞いた絵で内容は結構深く考えられるようなあっさりしてるような不思議な読了感。
まほろまてぃっく は名作。少年の成長と世界の儚さを感じる。
白衣の彼女 絵も話も柔らかくて好き。
— KWGJ9 (@KWGJ9)
2020, 12月16
道満晴明「バビロンまでは何光年?」拝読
本屋で「読んで」って目立っていたので購入
ひさしぶりにSF漫画らしいSF漫画を読ませて頂きました。
キャラは立ってるし、構成に無駄はないし、何より一巻で完結しているのは素晴らしい。
あと、137頁からのくだりは、色んな意味で泣きましたよ
— 久遠ウロボロス (@kuon_uroboros)
2020, 03月09
『バビロンまでは何光年?』
スラップスティックなSF旅行譚。性欲旺盛な地球人男性バブを連れて、宇宙を旅したり子供作ったりする話。
すごいテンポでストーリーがぶん回って、ハチャメチャな宇宙がすごい。1巻完結で綺麗にまとまって面白かった。
— やづ @ノベルゲーム制作中 ボドゲは2020秋までしゃがむ (@yazoo_ya)
2020, 05月23