龍神かごめちゃん(リュウジンカゴメチャン)
1巻発売年:2019年
著者: 松尾あき
掲載誌: 別冊少年チャンピオン / 秋田書店
内容解説
橋の下で出会った少女・かごめは瀬田川に住む龍神だった。呪いで姿を変えられてしまったかごめを放っておけない勘九郎はかごめを家に連れて行き、ドタバタの居候生活がスタート…? 滋賀出身の作家が滋賀を舞台に描くほのぼのコメディ!!
(wikipedia、公式サイト等参照)
龍神かごめちゃん②
好きだなぁ、好きすぎるこの世界観。
ボケとツッコミの感じがもう大好きすぎる。
ファミレスのかごめちゃんのトントントンのところめちゃくちゃ笑ったわ笑笑
無意識のボケ、いいわぁ
ムカデ姫のモモアシのノリツッ… https://t.co/Uvhm9GR8CL
— ショーヘー (@shoto0514)
2020, 04月15
龍神かごめちゃん 1
ツッコミと関西弁の親和性は高い
テンポも良いから輪をかけておもしろい
かごめちゃんのメンチの切り方かわいい!
こののんびり屋に胃薬をスタンバイさせる地獄のカレーとはいったい
全てを諦めた顔でラジオ体操… https://t.co/MtgfUf8lc5
— 愚見 (@1OZUSDPjcrlw1ee)
2019, 09月15
「龍神かごめちゃん」松尾あき、面白ーい!フェアがなかったら買い逃すところだったので危ない! 優しい滋賀弁、ゆるめのツッコミを織り込んだ会話がコントのリズムでテンポよく進む。比喩表現がいちいち面白くて的確で言語センスにウワッてなる。さすが「セトウツミ」を生んだ雑誌だ。
— 旗 (@hata09)
2019, 09月15
異様にほのぼのした雰囲気が気になって衝動買いした松尾あき『龍神かごめちゃん』第一巻読了。全くノーマークだったけどかなりの名作になる予感。ボーイミーツガールとしてもかわいいし、ギャグもベタベタかと思わせて後処理の軽妙さで異化する技術が光っている。関西弁もよい。
— しだゆい (@shida_huit)
2019, 09月20
モモアシ
「龍神かごめちゃん」より。最初読んだ時、ギャグ担当かな?と思いきやかごめがピンチの時に潔く助けた姿を見て、惚れました。最終回も残念ながら出ずにもっと彼女の活躍が見たかったと悔んでも悔やみきれません。別チャンの中で一番大好きなキャラクターになりました。
— 晴天の女神 (@vinusofseiten)
2020, 09月15
悩んだ挙句、結局龍神かごめちゃん一巻買った。絵は凄く好きだけどギャグが今世紀5番目くらいに面白くない。
— ほっともっとの偶像化 (@trival2022)
2019, 09月22
ふと、松尾あき先生の新連載で思い出す。
前作、龍神かごめちゃんが笑っているシーンの参考資料が欲しくて一話目から探したことがあるんだけど、見つけられなかった記憶。ずっと表情変えないんだよね、かごめちゃん。
お酒に酔って変な笑いを浮かべるシーンはあったけど。
— ひま (@Cybermoon_Hima)
2021, 02月14
松尾あき『龍神かごめちゃん』1巻読了。幼女姿の龍神・かごめが小学生の勘九郎と大学生の姉・三菜の家に居候する日常系。近江弁の掛け合いが心地いい。天然ボケの神様やズボラな姉にツッコミ続ける常識人の勘九郎くんがいじらしいコメディであり小さな二人が愛らしいボーイミーツガールでもあります。
— 八月のペンギン (@August_penguin)
2019, 09月25
龍神かごめちゃん1巻かなり最近(個人的感覚)にあった、かごめちゃん謎テンション回が特に気に入っててそれがもう入ってて嬉しい驚きだった!(≧∇≦)/
単純にギャグ自体も好きだけどカンクローとの今後の進展も楽しみな作品なのです!
— かっぱっちょ (@kappa_ccho)
2019, 09月10
龍神かごめちゃん1巻表紙買い。
妙に語彙力溢れる小5カンクローの突っ込みと、かごめちゃんの天然ボケの掛け合いは熟年夫婦漫才のそれ。
さらに思春期目覚め直前くらいのボーイミーツガール要素も合わさって最高。すき。
— みとわのぼり (@ttk53809586)
2019, 09月20