うちの師匠はしっぽがない(ウチノシショウハシッポガナイ)
1巻発売年:2019年
著者: TNSK
掲載誌: good!アフタヌーン / 講談社
内容解説
いつか人間を化かしてみたいと夢見る、豆狸の女の子・まめだ。
少女に化けて大都会・大阪に繰り出し、黒髪の美女を化かそうとするが一目で見破られてしまう……!
落ち込むまめだに容赦なく「里に帰れ」と言い放った美女は、自分を「落語家」だと名乗り……?
笑うかどには、たぬきたる。読むと笑顔になる大正落語ファンタジー
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(うちの師匠はしっぽがないは多分だいたいこんな感じ)
うちの師匠はしっぽがない TNSK
ファンシー大正落語家物語。
キャラクターが抜群に良い。主人公とお師匠様のメインコンビ以外もみんなそれぞれ特徴あって良い。ストーリーも面白いし、落語シーンは盛り上がるとこでしっかりやってくれて表現… https://t.co/bo2qXu7PxW
— 漫画をお勧めする人 (@sand17908800)
2022, 06月26
「うちの師匠はしっぽがない」、上方落語という自分にとってはあまり馴染みのない新鮮なテーマ(単行本は補足のコラム付)、劇中の落語とオーバーラップする展開、魅力的なキャラクターと関係性、大正モダンな雰囲気、どれも素晴らしくて一気に読了。続巻が楽しみ!!
— 窪田 将人 (@steer_jp)
2020, 07月04
うちの師匠はしっぽがない:大正のキツネとタヌキは落語で人を騙す?絵がとにかく可愛いし、落語知らなくても大丈夫。祝アニメ化。
まだいっぱいあるけどこの辺りで。
亜人と寄生獣はハマった。亜人は夢中になって、最終話読んだあとに暫く魂抜けた。
寄生獣はもうミギーがミギーで…涙
— Mimita(みみた) (@Mimita_323)
2021, 11月03
『うちの師匠はしっぽがない』っていう作品
・人を化かすことを夢見た狸の女の子がある落語家に出会い、芸のみで人を化かす落語に憧れて落語家を目指す物語
・大正ロマンを感じる世界観
・作中に出てくる落語の内容も合わせて楽しめる
・個人… https://t.co/S9BsdVhCW3
— TSUTAYAさんと他1.9万人 (@tsutayaBRAWL)
2022, 05月04
うちの師匠はしっぽがない 1
面白過ぎ!目を瞑ってても楽しめるw
ハメモノなども再現して上方落語の雰囲気十分。時代に合った背景美術も素晴らしい。劇伴も良い、テンポも良い、盛り上げも上手い。「大化けしよったわ!ワッハッハ」が大好き。… https://t.co/lTppFdVwHW
— ろい (@mTYeRq7Otfywh2s)
2022, 10月01
うちの師匠はしっぽがないのアニメ
漫画読んだし別にいいや〜と思って今まで観てなかったんだけど、キャラデザと声優パワーで安定した萌えを供給すると同時に落語シーンもかっこいい良アニメだった
— rvxis (@rvxis57)
2022, 11月19
うちの師匠はしっぽがない
三巻
読みましたよー。
うーん、好き。(´∇`)ニヘラ
しっぽなと映像研の影響で、狸が好きになってる自分がいる。笑
話の緩急、絵の緩急、素晴らしいです!
狸VS蛇のシーンには声出して笑った。笑
絵のタッチとコマ割りにやられた。笑
— いとをかし (@ItoU24518er)
2020, 07月08
「うちの師匠はしっぽがない」を読みました。タヌキの子が落語家を目指すお話なのですが、テンポが良くて面白い。落語のシーンの表現が楽しく、とても読み心地が良かった。主役のまめだも師匠も魅力的だけど、脇を固める登場人物もみんな良いなぁ。黒駒の兄貴も好きすぎる。2巻も楽しみ。
— カミツキ (@hal_kam)
2019, 09月07
うちの師匠はしっぽがない、面白いナ。きっと原作漫画も面白いのだろうけど、アニメで噺家の芸を直に聴けるのでとても効果的だ。落語は声優さんだけど、声優の本領発揮、けっこうサマになってて聴かせる。昼の子供が見る時間にやれば良いのに。それと劇場版で大正時代を再現した絵作りでもイケル!
— 道化ペンギン (@clownPenguin)
2022, 10月30
うちの師匠はしっぽがない 1話視聴
原作未読
大正時代を舞台に半人前化け狸が落語家目指すハートフルストーリーかあ〜!良い!落語要素が各所に盛られ、観ていてホッコリする空気感がたまらない。
平成たぬき合戦ほど世知辛い訳でもなく、かといって化かしが通用するほど甘くない時代が故↓
— 磯辺焼き (@iso_be_yaki)
2022, 09月30