海の境目
桃山アカネさんの『海の境目』。
学生時代に感じる自分が置かれた環境(家族や学校や住んでる場所etc)への絶望感とか焦りとか苛立ちを、全て蹴散らす爽快感よ。雲の切間から差す光のような。すごい好きです。
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— 武田真紀 / CORK (@0mo_om0)
2020, 02月09
桃山アカネ「海の境目」良かった。舞台は日本海と三角州に囲まれた福岡迄バス5時間で行ける地方都市、、島根辺りか。瀬戸内海が舞台の「Nのために」もそうだけど、この地域の若者にとって海は束縛と閉塞感の象徴らしい。解放が叶ったかと思われた場面での「越えたところで だよ」という言葉の重み。
— ns'19(西除闇) (@mukorossica)
2019, 09月26
桃山アカネ「海の境目」読んだ。ざっくり刺さってしまい頭がぐるぐるする。薄氷を踏むような日常の表現が真に迫っていてすごい。
家系、家系、家系。三つ子の魂百まで、キリンジは「わたしがわたしを追いかける」と歌うけれども、本当に追いかけてくるのはもっと大きなものなんじゃないかと最近思う。
— サマ (@samansamamamama)
2019, 09月22
「海の境目」Dモーニングで読んでたけど紙で読むとすごい目が馴染む〜ってなった…。紙がいいよ!!カバーの青がすごく好き。図書館に置ける本だよなぁ…って思っちゃった。にんげんの話。ウッー!!
— ろたいこ (@rotaico)
2019, 09月21
海の境目って漫画めっちゃよかったよ
— FUYU (@ooojkyooo)
2019, 10月12
桃山アカネさんの『海の境目』良かった。
— chou3 (@bookworm3333)
2019, 10月11
桃山アカネの「海の境目」は面白いのう
— Masayuki Oguni (@masayuki_oguni)
2019, 09月23