グッド・バイ・プロミネンス(グッドバイプロミネンス)
1巻発売年:2019年
著者: ひの宙子
掲載誌: - / 祥伝社
内容解説
1人の女を想い続けた男とその娘の家族未満な関係、
男も女も嫌いな女の人生を変える恋、など
名状しがたい関係性を色鮮やかに描いた8編を収録。
(wikipedia、公式サイト等参照)
「グッド・バイ・プロミネンス」はホロワーさんの作品で1話完結の連作で長いタームで描かれた群像劇という感じでその構成がすばらしいなー!と思ったのと喜多さんに対する坂井さんの感情がわたしがいちばんすきな女と女の友達以上百合未満で最高でした。あと百合子さんの覚醒シーンすき。
— シノブ/シノハラ (@shinobu_k)
2019, 11月04
「グッド・バイ・プロミネンス」1度読んで、また最初から読んだ。キャラ数珠繋ぎで語られる愛情のお話で、それぞれの背景が見れてからはじめて言葉の意味に気づける楽しみ。個々の話は短くても、キャラたちが“ 生きてる”と思えた。作者の同人誌買おうと思ったら、全部売り切れてたのが残念至極。
— ゆっけ (@yukke_1402)
2019, 09月20
ひの宙子『グッド・バイ・プロミネンス』読んだ。本編は滅茶苦茶良かった。一本の良い映画観た気分。でもあとがきに「NL、GL、BL」って書いてあって……「NL」……こんな良い漫画描いてるのに、その差別用語で台無しでは……とがっくりして… https://t.co/0R36UswYZH
— 魔人 (@indigokizaki)
2019, 08月09
ひとつまえRT「グッド・バイ・プロミネンス」ひの宙子( @hn_hrk )
読了。いろんなかたちの人と人との関わり。
群像劇だいすき侍なので、最高でした…
「…なんか 人の気持ちって勝手に想像する方が簡単なんだなって」
「仲良いほ… https://t.co/X8uYQTt7g8
— NAGI/ゆるぽた勢 (@grande_zero)
2019, 08月23
ひの宙子「グッド・バイ・プロミネンス」人生の無いキャラが一人も出てこない濃いドラマの短編集でキャラクターが感情を迸らせるシーンの表情が魅力的で巧みだなと思った 全てのお話の人間たちがちょっとずつ繋がりがあって「世間って狭いね!」の狭い世間の広がり創作上で無限に自由であると感じる
— 激アツ!アナル侍おがしゃか (@gaogao3958)
2019, 08月29
創作のセリフで最近一番刺さってるのは、グッドバイプロミネンスの「友達にもなれない女とお前ら差し置いて付き合うイミない」
コミュニケーション苦手で友達として慣れるのにすごく時間かかったり嫌われるの怖くて割とその段階すっ飛ばしちゃうな〜と………友達はいつかまた後に繋がる関係だから大事
— (@piropippi_)
2019, 12月13
グッド・バイ・プロミネンスっていう漫画があるんですけど
是非是非読んでみてください
綺麗で 切なくて 誰かの知り合いの〜って 話が繋がってるので本当に面白い
出会えてよかった!!って思えるお話ばかりです!!!
— ユウザキ (@yuuzaki_02)
2020, 02月08
グッド・バイ・プロミネンス、1冊としての完成度高くて素晴らしかった…様々な人間関係を描く良いオムニバス……買って良かった。
— 衛門 (@coalakoara_food)
2019, 08月22
「グッド・バイ・プロミネンス」
すごくすごく好きな漫画だった。1話がとっても好きだった。最後の喜多さんの言葉と表情が、余計なもののない、混じり気のないシーンでまっすぐ刺さってきて、釣られて泣いた。最終話で喜多さんが坂井さんに言った… https://t.co/P1EgmRzVTc
— ねりもの (@ukiukiotoufu)
2019, 12月06
漫画、あこれ絶対感情えぐられるなってのは、辛くて最近避けてたけど、やっぱり良いものは良いから、またちょくちょく読も〜
「グッド・バイ・プロミネンス」本当に良いです。帯にも書いてあった、色んな好きを肯定することは素晴らしいです、救われる。
— sa (@shr1333)
2019, 08月20